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東京を代表するドッグイヤーレコードから、トレードマークロゴを配したコーチジャケットが受注形式でリリース。

音楽レーベルはそれぞれのカラーやファミリーとしての結束が大切で、「ドッグイヤーレコード(Dogear Records)」は日本のHIPHOPのフレッシュを更新し続ける唯一無二の存在です。

「ドッグイヤーレコード」は東京を拠点に活動するISSUGI、Mr.PUG、仙人掌の3人からなるHIPHOPユニットのMONJUにより2006年に設立。

MONJU、ISSUGI、仙人掌、Mr.PUG、16FLIPを筆頭に、BUDAMUNK、KID FRESINO、GRADIS NICE、DJ SCRATCH NICE、ILLNANDES & ENDRUN、CRAM、BES、弗猫建物、Aru-2、SHINOBI & EPICら数多くのアーティスト作品をリリースし、4月には16FLIPのBEAT TAPEのリリースが控えています。

そんな「ドッグイヤーレコード」より本日から3/31(木)正午までの期間限定で、レーベルのトレードマークロゴを配したコーチジャケットの受注形式での販売がスタートしました。

ルックのモデルにはMONJUからISSUGIMr.PUGの2人に、アメリカから帰国し各地で不定期にて開催のパーティー“GRADIS NIGHT”でも話題のGRADIS NICE、さらにKID FRESINOが登場。撮影はROLLSWYZEが担当し、レーベルのカラーをクールに切り撮っています。

¥9,900

価格は¥9,900で、サイズはS、M、L、XL展開のカラーはブラックのみ。フロントは刺繍でパッチを、バックはシルクスクリーンでそれぞれトレードマークロゴを配しています。特典として1着につきステッカーが1枚付くのも、ファンにはたまらないのではないでしょうか?

このコーチジャケットを羽織って、「ドッグイヤーレコード」のアーティストが出演するパーティーへ遊びにいくのがいまから楽しみな1着をお見逃しなく。

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