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5つのカラーをまとって生まれ変わる! ロンジンの2大アイコン、6月に新作登場。

今年創業から190周年を迎えるウォッチメーカー〈ロンジン(LONGINES)〉。数あるモデルの中でも2大アイコンといえば、「ロンジン ドルチェヴィータ」と「ラ グラン クラシック ドゥ ロンジン」です。

前者は1997年に誕生したレクタングルケースのモデル。後者は92年生まれの薄型ケースのドレスウォッチ。どちらもつけるひとを引き立てるような美しさを備え、ブランドの定番として不動の地位を築きました。

今回のこの2つの腕時計に5色からなる新作が登場します。

まず用意された色を説明すると、カーマインレッド、スプリンググリーン、バーントオレンジ、クラシックブラック、コバルトブルー。深みのある独特なトーンでダイヤルとストラップをまとめ、これまでとは異なる表情をつくりました。

クォーツムーブメントのため、気兼ねなくつけられるところも特筆すべきポイントです。





LONGINES DOLCEVITA
各¥176,000





LA GRANDE CLASSIQUE DE LONGINES
¥433,400

新しい「ロンジン ドルチェヴィータ」は23.3×37ミリの小ぶりなケースで、簡単に交換できるインターチェンジャブルストラップを採用。一方、29ミリのケースを使った「ラ グラン クラシック ドゥ ロンジン」はベゼルに44粒ものダイヤモンドがきれいに並べられています。

共に6月8日(水)から「三越伊勢丹」と「ロンジン」のオンラインストアで発売スタート。その2週間後、22日(水)から「伊勢丹新宿店」と「ロンジン ブティック」の店頭でも展開されます。詳しく知りたい方は、下記インフォメーション欄のオフィシャルサイトをご覧ください。

INFORMATION

ロンジン

オフィシャルサイト

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