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素敵眼鏡 MICHIOと庄司信也によるアイウェアレーベル、一寸一杯がローンチ。第一弾には鯖江産モデルが登場。

海外のヴィンテージアイウェアを中心に、ここだけの別注モデルも展開する横浜の眼鏡屋「素敵眼鏡 MICHIO」。そして、クリエイティブディレクターや音楽プロデューサー、DJ、執筆家など、多彩な肩書きを持つ庄司信也さん。

そんな両者によるアイウェアレーベル〈一寸一杯〉が、この度ローンチしました。視力矯正や眩しさ防止といった本来の用途はもちろん、キャラクター強調やニュアンスづくり、変装(⁉︎)などのさまざまな用途に活用できるプロダクトを提案すると言います。

¥27,500

¥27,500

¥30,800

記念すべき初回のラインナップには、アイウェアの聖地、鯖江にてハンドメイドでつくられたモデルが登場。素材にはアセテートを採用し、フレームは1960年代のアメリカ製によく見られるウェリントン型に設計。とあるユダヤ系の俳優兼監督が掛けているアイウェアから着想を得たデザインに仕上げられているそうです。

着用感はこんな感じ。オーソドックスな逆台形型だけあり、年齢や性別を選ばず幅広いユーザーに馴染みそうです。今後は庄司さんの周りにいる粋な人物にフォーカスした新作を発表していくとのこと。都内でも取り扱いがあるので、まずはその掛け心地を体感してみてください。

INFORMATION

一寸一杯

取扱店舗:
DUST AND ROCKS
offshore tokyo
RIVERSIDE BASE
archivist
DOUBLE OO ’96

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