腹巻きとパンツ、合わせちゃう？ クリスマスっぽいカラーもつくっちゃう？ ゆるい発想から生まれたクレプスキュールの別注ニットパンツ。

男女二人のニットデザイナーが手掛ける日本のファッションブランド〈クレプスキュール（crépuscule）〉から、別注企画のお知らせです。

モデルに選ばれたのは、インラインで今季展開している「ホールガーメントハラマキパンツ」。別注に至った経緯もおもしろく、展示会にてクリスマスっぽいカラフルなものがあったらよさそうというたわいない会話がきっかけだったそう。

素材はウール。ポケットの袋まで編み続きで、太めのリブが腹巻きとして機能し、おなかまでしっかり暖かいのです。お家ではもちろん、こんな楽しげなカラーであれば散歩やちょっとした買い物にでかけたくなります。

発売するのは、鹿児島の「Auggie」、新潟の「SISTER」、東京の「Skool」の3店舗。限定30枚と超少量生産のため、気になった方はお近くの店舗へお急ぎください。ジングルベルの音もだんだんと近づいてきています。