冬用のアウターの登場回数も減り、季節が進んでいることを肌で感じる日が増えてきたなか、〈キャバレー ポヴァール(CABARET POVAL)〉から新作のルックが届きました。
Lightweightナイロンを使用したトラックスーツに、クラシカルでジャケットライクなシャツやポロシャツなど、スポーティで上品なウェアはブランドに真骨頂そのもの。
さらに注目したいのが、ブランド初リリースとなるキャップやハットなどのヘッドウェアたち。“神は細部に宿る”と言うように、シンプルでありながら素材やシルエットに徹底的にこだわりが投影されています。
春の装いをワンランクもツーランクもアップデートしてくれる〈キャバレー ポヴァール〉の新作。ルックのスタイリングを参考に、UKの空気をいまの東京のムードに落とし込んだウェアをお楽しみください。