昨年開催されたカタール・ワールドカップで高まった日本のサッカー人気。その熱を持続させ、さらに盛り上げるべく、「ビームス(BEAMS)」が立ち上がりました。
⽇本の魅⼒を発信する〈ビームス ジャパン(BEAMS JAPAN)〉の取り組みのひとつとして、⽇本が世界に誇る“フェアプレー”の精神をテーマに、サッカー⽂化を盛り上げるプロジェクト〈ビームス サッカー(BEAMS SOCCER)〉をスタートさせます。
第⼀弾は、Jリーグの30周年を記念して、全国のクラブとホームタウンをテーマにしたTシャツと、各地の銘品とサッカーをかけ合わせたアイテムが登場。
Tシャツは、41都道府県にまたがるJ1、J2、J3、全60クラブのデザインがラインナップ。フロントにはクラブのエンブレム、バックにはクラブカラーを配したJリーグ公式マスコット「Jリーグキング」を配し、観戦着としてはもちろん、普段のコーディネートにも馴染んでくれる仕上がりに。
また、全国のホームタウンの豊かなものづくりへのオマージュとして、各地の銘品とサッカーをかけ合わせた12のアイテムも発売。うちわ、てぬぐい、けん玉、ミサンガなど、〈ビームス ジャパン〉ならではの商品ラインナップになっています。
握⼿をモチーフにした〈ビームス サッカー〉のロゴをあしらったうちわ、トートバッグ、ポーチ、Tシャツにも要注目です。
Tシャツ60種は4月5日(水)まで先行受注、〈ビームス サッカー〉ロゴグッズを含む銘品12種は4月22日(土)まで予約を受け付けています。
全国の「ビームス」ショップスタッフ約180名によるコラボレーションアイテムを使ったスタイリングが公式サイトで公開されているので、こちらも合わせてチェックしてみてください。