鈴木親の右腕としても活躍するフォトグラファーが写し出す、白昼夢とも呼ばれる『DREAMS AND DAYS』の世界へようこそ。

日本だけでなく、世界標準で活躍する写真家の鈴木親の右腕として長らくその活動を支えながら、自身もフォトグラファーとして活動する夢一平。その写真を国内のファッションやカルチャーシーンで目にしたことがあるという方もいるのではないでしょうか？

そんな夢一平が『DREAMS AND DAYS』と題した写真展を、代田橋に構える「フロットサム ブックス（flotsam books）」で開催します。

2018年から同タイトルの展示をスタートし、昨年の1月にも「フロットサム ブックス」で写真展を開催。白昼夢とも比喩される夢一平の写し出す世界観は目にした人の“なにか”を刺激するはず。京王線に揺られながら夢一平の世界に触れに行き、日常と非日常の間を楽しんでみてはいかがでしょうか？