ついに2016年8月5日からスタートする「リオ五輪」を前に、世界最速の男であるウサイン・ボルトの足元にも注目が集まる〈プーマ（PUMA）〉から、斬新なシルエットが目をひくライトウェイトランニングシューズが登場。
その名は「IGNITE evoKNIT」。まず一番最初に目に入るロゴつきのスリーブは、大胆なデザインはさることながら足首をしっかりサポートしてくれます。そしてニット素材のアッパーは、包み込むような快適性と伸縮性、そして抜群の通気性を確保。さらにアッパーのサポーティングストラップがかかと部分をプラットフォームにきっちりと押さえ込むことで、安定性も申し分なし。
「IGNITE evoKNIT」各15,000+tax（25.0～29.0cm）
ミッドソールにはクッション性と反発性を持ち合わせた「イグナイトフォーム」を採用。高反発で運動から発せられたエネルギーを最大限に活かしパフォーマンスにつなげます。着地時にはしっかりと衝撃を吸収し、高反発性が蹴り出しをしっかりサポート。
シリアスなランナーに必要な機能をしっかりと持ったパフォーマンスランニングシューズでありながら、街履きにもフィットするグッドデザイン。全4色展開で、8月1日より、プーマ取扱のうち限定店舗のみで発売です。ぜひ店頭で手にとってみてください。
Text_Jun Nakada
プーマ お客様サービス
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