1番身近にあるアートのひとつ。14組のアーティストのポスターが、あなたの生活に彩りを与えます。

だれもが1度は部屋にポスターを貼った経験があるのではないでしょうか？

渋谷の宇田川町に構えるセレクトショップの「GReeD TOKYO」では、そんなある意味もっとも身近にあるアートといえるポスターにスポットを当て、2016年から不定期でポスター展『What’s ur choice』を継続して開催。

「GReeD TOKYO」の店主であるENDならではのコネクションを生かし、ジャンルも世代も地域もクロスオーバーしたアーティストが毎回ラインナップされます。

そんなポスター展の第8回目である『What’s ur choice 8』が、今年は8月11日（金・祝日）からスタートします。

中目黒に構える人気タトゥーショップの「THE PARLOUR」を手がけるUEに、スケートボードやパンクに影響を受け、そこに自然や動物を共存させるような世界観を描くHIROTTON、もちろん店主でありフライヤー・アーティストのENDも含む、総勢14組のアーティストが参加。Keisuke Kousakaがムービーを、16FLIPが音楽を担当したティザーも必見です。

会期は8月20日（日）まで。終了後は来れなかった人のために、3日間限定でこちらにて通販も行いますが、ポスター枚数が少ないので会期中に店頭で完売したものの販売はないのでご注意を。

そして今年は「GReeD TOKYO」はオープンして記念すべき10周年。ポスター展はもちろん、「GReeD TOKYO」というカルチャーをぜひお楽しみください。