CLOSE
NEWS

スケーターにしかない視点で生まれるクリエイティブ。東京を代表するスケートレーベルらしさ全開のコレクションです。

建造物やちょっとした勾配に見慣れたあのオブジェみたいなやつ。普通の人がただ街を歩いているだけだったらスルーするところを、スケーターはそれらを特別なものに変えてしまいます。

日夜街を滑り歩き、スポットを探すスケーターらしいオリジナルな視点をアパレルへと落とし込むスケートレーベルの〈ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora Skateboards)〉。駒沢に構えるフラッグシップストアの「パーブス(PURRBS)」を中心に、東京を代表する存在としてさまざまな形でクリエイティブを表現し続けています。

そんな〈ディアスポラ スケートボーズ〉から、秋冬アイテムのデリバリーのニュースとルックが届きました。

UKの空気感をまといアップデートを繰り返されるワーデンジャケットや、70年代を代表する名盤のジャケットをサンプリングしたセーター。さらに受け身をとることが多いスケーターに向けて、柔道着素材(刺し子)を使用しシルエットにこだわったイージーパンツなどなど、スケーターらしいユーモアやクオリティの高さが投影されたアイテムは、東京の空気+αも感じれます。

ブランドの真骨頂のひとつでもある毎シーズン人気のグラフィックアイテムでは、生地からメイクしたコットン100% & 14ozのヘヴィーウェイトオリジナルボディを使用。アート / ギャラリースタジオの「LAID BUG」所属デザイナーの木内俊文や、US在住のSunday Morningら親交の深いアーティストによるグラフィックは見どころです。

そしてルックには、ラッパーのSPARTAとDJデュオのWASPのメンバーであるGEN YAMADAをモデルに、“らしさ”全開の世界観を披露しています。

先週末からすでにデリバリはスタート。今年の秋冬も〈ディアスポラ スケートボーズ〉のファッション=クリエイティブが、着る人のムード&テンションを高めてくれます。

INFORMATION

Diaspora Skateboards

公式ウェブサイト
Instagram

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP > NEWS