日々姿を変え続ける特性や警備員などからのキックアウトなど、都市＝東京の街でスケートをするということは特別なこと。色々な面でタフでなければ、継続するのはとても難しいことです。
そんな東京に旗艦店である「パーブス（PURRBS）」を構え活動し続ける〈ディアスポラ スケートボーズ（Diaspora Skateboards）〉が、今週末に〈プーマ（PAMA）〉とコラボレーションしたスケートシューズをリリースします。
『SUEDE SKATE NITRO DIASPORA』 SIZE_22.0〜30.0cm、31.0cm ¥17,600
テーマは“Tokyo at night”。夜の街でのライダーの安全性を高めるため、各所にリフレクターを採用し、両サイドのアッパーには東京でのストリートスケートを象徴する、クラックの入ったアスファルトをイメージしたリフレクトプリントのフォームストリップを配置。
さらにヒールからミッドソールをまたぐエリアには“Diaspora Skateboards Condensed Logoパッチ”を縫いつけたスペシャルな1足にメイクされています。
コラボレーションの発表に合わせて公開されるショートクリップには、〈ディアスポラ スケートボーズ〉のライダーである佐藤鷹来と、〈プーマ スケートボーディング（PUMA SKATEBOARDING）のライダーの齋藤吟平が出演。
KID FRESINOの『Turn.』やJJJの『Eye Splice』などでも知られるnoshによるドリルビートをバックに、夜の東京ストリートをヒットした映像がよりムードを盛り上げます。
発売前日の明日10月6日（金）には、「プーマストア原宿キャットストリート店 1F」にて、コラボを記念したエントランスフリーのローンチイベントも開催。
スケシューとTシャツの先行購入はもちろん、shakke-n-wardaaとTori got a 4evaによるDJに、コラボアイテムか〈プーマ〉商品を¥5,000以上お買い上げで豪華景品が当たるガチャガチャに参加できる特別企画も。
いまの東京のムードを纏ったスケシューを履き、日々をプッシュしてみてはいかがでしょうか？
