新世代のダンスクイーン、CC:DISCO!が5年ぶりに来日！ Spotify O-EASTで東京屈指のDJたちと共演。

オーストラリア・メルボルンで開催されたフェス「Sugar Mountain Festival 2017」での配信を機に、一躍スターの座を獲得。いまや世界中のクラブシーンで注目を集める存在となったDJ・CC:DISCO!。

来たる10月21日（土）、彼女の5年ぶりとなる来日公演「CC:DISCO! IN TOKYO – Sound Of City Lights -」が、渋谷の「Spotify O-EAST」にて開催されます。

「彼女のDJは多幸感に溢れ、踊っていると自然と笑顔になる」 CC:DISCO!のフロアを体感したオーディエンスは、口を揃えてこう語ります。ディスコとハウスを中心としたジャンルレスな選曲は、ダンスフロアにポジティブなエナジーを注入。今年7月にリリースされた自身初のソロシングル「Chez Moi」が既にDJ HarveyやPalms Traxからもプレイされサマー・アンセムとして認知されたとあれば、絶好のタイミングでの来日公演と言えるでしょう。

共演する国内勢にも注目。「Rainbow Disco Club」の絶対的レジデントであるSisiやこれまでFloting PointsやHunee、Mr.Gなどを招聘してきたEita Godo、〈ノンネイティブ〉のDaiki、、「Million Doller Sounds」のYoshihaaraaらが登場。目黒通りのレストラン「Kabi」出身のスタッフが手がける「Ukiyo」によるナチュールワインのポップアップバーも見逃せません。

現在進行形のディスコミュージックを体現するCC:DISCOと東京屈指のDJたちによる何度も訪れるであろう歓喜の瞬間を、ぜひダンスフロアで目の当たりにしてください。