自然と共生する、究極の日常着。ホワイトカシミヤにこだわるボーディの写真展が開催されます。

冬といえばカシミヤ。カシミヤといえば冬。ファッションフリークの間では、寒い冬に味方となってくれる代名詞的存在なのでは。

〈ボーディ（BODHI）〉はカシミヤ素材にこだわるアパレルブランド。最もグレードの高いホワイトカシミヤを使用して、スエットやトップスなどスタンダードなアイテムを展開しています。

そんな同ブランドは、12月16日（土）より、高田馬場にあるギャラリースペースBaBaBa にて初の写真展“SAFETY FIRST”を開催します。

コンセプトは、「自然と共生する、究極の日常着」。2023年5月、〈ボーディ〉がアイテムに使用するカシミヤの産地を求めて、中国内モンゴル自治区に滞在。フォトグラファー当山礼子と、映像ディレクター岡川太郎とともに、カシミヤの育つ大地と街の日常を切り取りました。

同ブランドの並々ならぬ素材へのこだわりをさらに感じることで、より一層アイテムの魅力が分かるはずです。

会期は約1週間ほどと短い期間での開催となっているので、気になる方はお早めにご予定の確保を。