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ウェイステッド ユース初となる映像はメインライダーのフルパート。3分57秒に込められたスケーターの情熱は必見です。

スケーターにとって、フルパートを発表することはとても大切なこと。ライディングはもちろん、なにを着て、どこのスポットで、どんなアングルで、音楽はなにを選び、そしてどう編集したかなど、スケーターにとって最も重要なスタイルを提示するからです。

VERDYが手がけるプロジェクト“ウェイステッド ユース(Wasted Youth)”に所属するメインライダーのIssei Mori(森一成)によるフルパートが、遂に完成し公開されました。

エルトン・ジョンの『Tiny Dancer』の美しい曲をBGMに、ロサンゼルスやIssei Moriの地元である関西のスポットを中心に撮影され、フィルマーは親友のKou Ohchiが担当。編集はKou OhchiとIssei Mori自らも携わり、ロゴデザインはVERDYが手がけています。

今作は“ウェイステッド ユース”にとって初の映像作品でもあり、新たな歴史を刻む第一歩としてもエポックメイキングなものに。公開を記念し、VERDYデザインによるTシャツもリリース予定。これからますます“ウェイステッド ユース”とIssei Moriからは目が離せません。

INFORMATION

Wasted Youth

公式ウェブサイト

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