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あらゆるスタイルにフィットするインケースの最新コレクション。ここ日本なら、どの国よりも早くゲットできちゃいますよ。

〈アップル(Apple)〉の公式パートナーとしても広く知られている、サンフランシスコ発の〈インケース(Incase)〉。ユーザーの大切なデジタルデバイスを保護・整理整頓できるよう独自に開発されたケースやバッグの数々は、国境を超えて多くの人々に愛用されています。

そんな同ブランドから、最新コレクションとなる「Tracks」が今年の秋に世界一斉発売されることが発表されました。そして驚くのはまだ早い。なんとこのグローバルローンチに先駆けて、本国のアメリカを含むどの国よりも早く、ここ日本に上陸するんだとか。

“Simplicity(シンプル)”、“Efficiency(効率性)”、“Agility(軽快性)”という3つの要素を備えた珠玉のバックパックは、見逃し厳禁ですよ。

登場するのは、パソコンやタブレットを安心して持ち運べる収納構造によって、都市生活にコミットした2サイズ展開のバックパック。

本コレクションが掲げる“All roads travelled. どの道も、これひとつで”というテーマを具現化したデザイン性が大きな魅力で、都市と郊外をシームレスに行き来するスタイルにもすんなりとフィットしてくれます。

Tracks Backpack 18L ¥24,200

Tracks Backpack 25L ¥34,650

〈インケース〉としては初となる1,680デニールのコーデュラ®バリスティックナイロンを本体に採用。これは防弾チョッキにも使われるほどの耐久性を誇る機能素材で、引き裂きや摩耗にも強いのが最大の特徴です。

街の雑踏を通り抜けるときや枝葉が生い茂る森林を通り抜けるとき、荒れた岩肌の上にバッグを置くとき。どんなにコンディションが悪いところでも生地へのダメージを最小限に抑えてくれるので、長きに渡って使用できるのも嬉しいポイント。

そのほかにもこだわりのディティールが各所に散りばめられています。

〈アップル〉公認というのも、このつくり込み方をみればご納得いただけるはず。

ロゴは本体と同色に。ビジネスシーンにももってこいです。

縦方向に開閉するジップポケットは扱いやすく、行動中の状況変化にもすばやく対応が可能に。

サイドパネルには、オープンタイプのサイドポケットを搭載。ドリンクや折り畳み傘の収納に便利ですね。

こちらはサブコンパートメント。日常的に持ち歩くツールを整理して収納することができます。

クッションを施したテックコンパートメントは、外部からの衝撃を吸収してダメージを軽減してくれます。

バックパネルにはキャリーバー取り付けストラップを搭載しているので、トラベルシーンにも活躍必至。

ショルダーハーネスの付け根には、登山用のザックによく見られるロードリフトストラップを。

普段使いはもちろん、テレワークやワーケーションといった多様化する働き方にも対応する、〈インケース〉の新たなスタンダード。それぞれのライフスタイルに応じてサイズが選べるので、ぜひ実物を手に取って、お好きな方をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

オフィシャルオンラインストアでは本日より予約がスタートしているので、必ず手に入れたいという方は、こちらのご利用を。

INFORMATION

Incase SHINJUKU

電話:03-5357-7816
オフィシャルサイト

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