サノバチーズとケンフォード ファインシューズが初のコラボ。GW初日には、ローンチパーティも開催されます。

移りゆく時代のなか、独自のスタイルを崩さず、なおかつモダンであること。簡単なことではありませんが、〈サノバチーズ（SON OF THE CHEESE）〉はカルチャーに根差したブランドだからこそ、それが叶うのです。

そんな同ブランドとタッグを組むにふさわしいのが、日本製のクラシックローファーに独自のアレンジを加え発信する〈ケンフォード ファインシューズ（The Kenford Fineshoes）〉。両者が満を辞して発売する、初の共作をご紹介しましょう。

Don’t Kill My Vibe Loafers ¥30,800

今回発売となるモデルは、〈ケンフォード ファインシューズ〉の定番商品である「Tank Sole Loafers」に〈サノバチーズ〉がアレンジを加えた一足。

インラインよりもドレスライクに仕上げられていて、〈サノバチーズ〉が掲げるメッセージのひとつ”Don’t Kill My Vibe”が記された、サドル部分につけ外し可能なアクセサリーも付属します。

〈サノバチーズ〉のブランドカラーであるターコイズブルーで仕上げた鮮やかなシューズボックスも、今回のアイテムに華を添えます。

革靴になじみがない方も、スタイル問わずハマってくれるローファーから挑戦してみては。本モデルは、クラシックなアイテムをいまっぽく身に付けたいという方の要望にもしっかり応えてくれます。

また、4月27日（土）には、渋谷にある〈サノバチーズ〉の直営店舗にてローンチパーティーが開催されます。

かねてよりブランドと親交の深いkaleido（sound’s deli）、Ryo Ishikawa（Flat Line Classics）、Sart（Flat Line Classics）がDJとして出演。どなたでも参加可能となっているので、両者のファンはお祝いに駆けつけましょう。