普遍的でありながらも大胆なデザインで、常に流行の最先端を走り続ける〈レイバン（Ray-Ban）〉から、ブランドを象徴するコレクション「RAY-BAN ICONS」のキャンペーンムービーがローンチされました。
まずは、そのムービーをご覧ください。
「アイコニックなルックから今までになかったようなルックも撮れたかな」と語るのは、新たにブランドアンバサダーに就任したラッパーのAwich氏。彼女の己を貫くスタイルと力強いメッセージに〈レイバン〉が共鳴し、今回の取り組みに至ったそうです。
音楽業界にとどまらずさまざまな分野で活躍を見せるAwich氏がムービー内で着用するのは、ブランドの伝統的なスピリットと時代を超越したエッセンスを称える“アイコンシリーズ”の「CLUBMASTER」と「ROUND」。いずれも1960年代のカウンターカルチャーからインスピレーションを受けつつ、幅広いスタイルにフィットするオーセンティックなデザインが魅力的です。
デイリーに着用することができるオプティカルタイプ、休日やこれからのフェスシーンで大いに活躍してくれるであろうサングラスタイプがフォーカスされているので、以下のイメージビジュアルとあわせてご確認を。
CLUBMASTER（RB3016 13544B） ¥27,610
CLUBMASTER（RX5154 2000） ¥26,840
ROUND（RB3447 002/R6） ¥27,610
ROUND（RX3447V 2500） ¥25,300
また、Awich氏は今回のキャンペーンのキーワードである“アイコン”、“タイムレスな価値観”について、このようにコメントを残しています。
「私にとって普遍的なものは沖縄で学んだ教えです。みんなで一緒に頑張ろうとか、人に優しくしなさいとか、 居合わせたら兄弟だよとか、そういうアイデアが私にとっては今のところ、人生を通してどんな時代にも心に残っている言葉。そういうことを生み出そうとして日々努力してますね」
気になるこちらのキャンペーンムービーは、「TOWER RECORDS SHIBUYA」の壁面に設置された大型ビジョンで本日から2週間先行公開された後、6月7日（金）から〈レイバン〉の直営店およびオンラインストア、各取扱店舗で正式に展開がスタート。
なお、〈レイバン〉の公式YouTubeチャンネルでは、撮影の舞台裏に迫ったメイキングムービーも公開されているので、ひとまずこちらをチェックしつつ、楽しみに待つこととしましょう。
