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【FOCUS IT.】ドクターマーチンによるスペシャルイベントが開催。SHIBUYA109に豪華ゲストが集結し、サマーサンダルキャンペーン「MADE FOR SUMMER」のクライマックスに華を添えました。

イエローステッチにヒールループ、そしてエアウェアソール。アイコニックなその見た目でたくさんのファンを虜にする〈ドクターマーチン(Dr. Martens)〉には、ブーツのほかにサンダルも数多く揃います。去る5月25日(土)。かねてより実施していたサマーサンダルキャンペーンの有終の美を飾るべく、「SHIBUYA109」でスペシャルイベントが開催されました。

今回のキャンペーンキャラクターを務め、当日もサプライズゲストとして登場したアーティストのanoに〈ドクターマーチン〉にまつわるあれやこれやを伺いつつ、ラッパーのKID FRESINOのゲリラライブなどで大いに盛り上がった当日の様子をプレイバック!

Photo_Yu
Edit_Naoya Tsuneshige


「MADE FOR SUMMER」と題された、サマーサンダルキャンペーン。

〈ドクターマーチン〉といえばブーツを連想する方がほとんどだと思いますが、実はサンダルにも長い歴史があり、多くの方に愛され続けて今日に至ります。1990年代に産声を上げた同ブランドのサンダルのコンセプトは、“自分らしさを解き放ち、もっと自由に夏の日常を楽しむ”こと。

今回発表された新作では、普遍的でトレンド感を感じさせるインパクトのあるデザインに、耐久性に優れたPVCとEVEハイブリッドソールや厚底軽量なアウトソールを搭載したサンダルなど、夏のさまざまなシーンで活躍してくれそうな多彩なバリエーションをラインナップ。

そんな〈ドクターマーチン〉のヘリテージとイノベーションが融合し、多種多様な強さを自由に表現するというブランドメッセージを体現するように、「SHIBUYA109」で豪華ゲストを招いたイベントが開催されました。

詳細が伏せられていた本イベント。ざわつく会場を横目に新作のサマーサンダルを履いて颯爽と登場したのは、キャンペーンキャラクターを務めたアーティストのano。イベント来場者はもちろん、休日の渋谷を楽しむ歩行者たちも思わず振り返り、ステージ上のanoに熱視線を送ります。

「キャンペーンキャラクターに起用してもらえて素直に嬉しかったです。反響もすごくて、珍しく家族からも『あれ、すごいモデルしてるじゃん』なんて言ってもらったり、ファンの方々も僕を見てサンダルを買ってくれたり。

はじめて〈ドクターマーチン〉を履いたのは中学生のときだったかな。やっぱり当時からすごく人気だったし、いまでもその勢いは衰えていないですよね。いつの時代もその時々の当たり前をぶち壊していくような、そんなかっこいいイメージのあるブランド。あらためて参加できて光栄です」

当日は新作のひとつ「PEARSON」を履いて登場したano。履いてみた感想や私服との合わせ方についても話してくれました。

「実はめっちゃ軽いんです、これ。そして白っていうのも涼しげで良くないですか!? 夏にめちゃくちゃ活躍してくれそう。それにストラップ付きで着脱しやすいってところも最高です。急いでるときにパッと履けるし、ちょっと近くまで買い物行くか、ってなったときも気軽に履いて出かけられる。

Tシャツ1枚でラフに合わせてもめっちゃ可愛いだろうし、古着の白いワンピースなんかでガーリーな感じにまとめるのも良さそう。靴下の有無でもまた雰囲気が変わりそうだから、いろいろと楽しめそうな印象です」

「もう1つの『NARTILLA』って方はとにかく紐が特徴的で可愛い! アレンジの仕方が自由だから、好きなところで好きに巻いちゃえばOK。僕は足首までぐるぐるっと巻きつけてドレッシーに履きたいかな。それと厚底だから身長を盛れるっていうのも良いよね」

朧げだったサマーサンダルの輪郭がanoの具体的なエピソードによって鮮明になってきたところで、今回のテーマのひとつでもある“強さ”についても伺います。

「難しいけど…、僕ってSNSでどれだけ病み投稿をしても、なぜか“強い子だよね”って言われることが多いんです。それで思ったのは、自分のダメなところをさらけ出すことも強さなのかもなって。

我慢して、我慢して、自分が自分じゃなくなっちゃうのは強いように見えて実は弱い。溜め込んでたらいまの僕はきっといないと思う。弱さを吐き出して、さらけ出して、それがプラスになって自分が強くなってくってパターンもあるよね。」

すっかりフェスシーズンのいま。さまざまなフェスへの出演が決まっているというanoに、今年の夏の過ごし方、そしてキャンペーンテーマである「MADE FOR SUMMER」になぞらえて、今年の夏に新たにチャンレンジしてみたいことについても聞いてみました。

「音楽活動とかフェスについては、自分のなかでも去年は“スタート”って感じだったので、もうちょっと地に足を付けたパフォーマンスでみんなを魅了できたらいいなって思っています」

「夏にやりたいことかぁ…。はっきりは言えないけど、でも確実に心境の変化はあるのかも。これまでは休みがあれば“寝たい”って思ってたけど、よくよく考えたら行ったことがない場所ってたくさんあるなーと思って。

自然とか興味なかったんだけど、行ってみるのも良さそう。新しい自分とか見つかるんじゃないかって。普通のことを、もっと普通にやってみたい。今年の夏はそんな感じ。できるかなぁ…(笑)」


ブランドの世界観を体感できる参加型イベントや特別コラボも実施。

当日、会場には今回のサマーサンダルがずらりと並べられ、直接手に取ってその出来栄えを確かめられることはもちろん、anoを起用したキャンペーンビジュアルと同じ世界観で写真撮影ができる特設フォトブースも用意されました。

好きなサンダルを選んで、あとはステージ上のセットに座るだけ。

撮った写真はその場でプリントされ、来場者へのお土産に。“自分らしさを解き放ち、もっと自由に夏の日常を楽しむ”というテーマの通り、各々が夏への期待に溢れた輝かしい笑顔とポーズで撮影をしていたのが印象的でした。

さらに会場では、いま話題の“あの”映画とコラボをしたこんな催しも。

anoがW主演のひとりを務める、浅野いにお原作の劇場アニメーション映画『デッドデットデーモンズデデデデデストラクション』の公開を記念して、〈ドクターマーチン〉とのコラボステッカーを配布。なんと主人公の小山門出と中川凰蘭がサマーサンダルを着用している、特別に描き下ろされた限定のステッカーなんです。

なお、会場に行けなかったという方もご安心ください。同映画の上映エリアにある「ドクターマーチンショップ」でも、対象サンダルをお買い上げの方にステッカーを配布中。無くなり次第終了みたいなので、気になる方はお早めに!


スペシャルゲストのゲリラライブで会場のボルテージは最高潮に!

陽も傾き始めた15時前。淀みなくイベントが進み、落ち着きを見せ始める会場になにやら耳馴染みのあるリハ音源が。

「まさか…!?」「え、あの人が…!?」

噂や憶測が飛び交う会場と土曜日の渋谷の雑踏を切り裂くように、「rose」の心地いい前奏が一帯に響き渡ります。

大歓声に包まれ登場したのはラッパーのKID FRESINO。熱を帯び始めた会場にさらに拍車をかける力強くスキルフルなラップで、一瞬にして場を掌握します。

2曲目の「No Sun」が流れる頃にはすでに満員御礼。ステージ上を縦横無尽に動き回るKID FRESINOに呼応するように、会場には何度も歓声が巻き起こりました。

ゲリラライブも終盤に差し掛かり、「Rondo」や「that place is burning」といったメロウなナンバーが続くなか、最後を締め括ったのは2018年にリリースされたアルバム『ài qíng』でもラストを飾る「Retarded」。

歌詞のなかにある「Young boy cute girl Big city big dream Be fame be down」というフレーズと、渋谷の街を行き交う若者の姿がぼんやりとリンクし、感傷的とも取れるこの1曲でステージを締める姿に力強いメッセージを感じずにはいられませんでした。


思い思いのスタイルで楽しむ、今年の夏。

最高のスタートを切った〈ドクターマーチン〉の今季のサマーサンダル。“自分らしさを解き放ち、もっと自由に夏の日常を楽しむ”ことを文字通り体現したようなイベントは終始熱気に包まれ、これから迎える夏がより一層楽しみになるような1日でした。

新しいことに挑戦してみる夏、考えるだけでワクワクしてきますよね。でも実は、日常の当たり前のなかにも大事なことって転がっているのかも。anoの言葉を借りるなら「普通のことを、もっと普通に」自分らしく、思い思いのスタイルを楽しめたならそれが最高なのではないでしょうか。

「MADE FOR SUMMER」。夏のためにつくられた〈ドクターマーチン〉のサマーサンダルが、きっと背中を押してくれるはず。

INFORMATION

Dr. Martens AirWair Japan

特設サイト

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