フイナムでもこちらやこんな企画でお世話になっているTSUBASA DICKY。サロンワークを中心に、国内外のファッション誌やブランドのヘアを手がけるヘアスタイリストです。
そんなTSUBASA DICKYが、今週末から「フロットサム ブックス(flotsam books)」で『ランデブー 渚 BLUE 生まれる』と題した展示を開催。気鋭のヘアスタイリストらしく、ひとりの男の子が髪を切っていく様子を、ストーリー仕立てで表現したフォトエキシビジョンです。
“誰かのために変わりたい
誰のために変わりたい?
ただ、今の瞬間を変えたいだけなのかもしれない
そう思って髪を切る
青年が生まれ変わる瞬間は
誰かをときめかせるかもしれないんだ”
TSUBASA DICKY
会場では展示に合わせてZINEの販売も。ひとりの男の子が髪を切る前と後でどう変わったのか? ぜひ展示に足を運び、自分の目で確かめてみてください。