定番品には定番品たる所以があります。だから、それをアレンジするとなると、変えすぎてはファンから受け入れられず、変えなさすぎても意味がない、といった難題に直面するのです。
そんな問いにひとつの最適解を出したのが〈リベレイダース(Liberaiders)〉。〈ヴァンズ(VANS)〉との3度目となるタッグでは、「SLIP-ON」「SK8-MID」にブランドのアイデンティティを落とし込み、アイコニックなシューズに新たな風を吹かせました。
素材とディテールにこだわり、フォルム、フィット感、履き心地を追求した〈ヴァンズ プレミアム〉シリーズから登場です。
“サブカルチャーの融合を通じて、21世紀に新しい価値を創造する”。今回のコレクションでは、そんな〈リベレイダース〉のブランド理念がデザインとして表現されています。
「Slip-On Reissue 83」は、上質なスエードを編みこんだチェッカーボードパターンが印象的。一方で、サイドパネルには〈リベレイダース〉のブランドカラ―であるブルー、ヒールにはブランドロゴと折り鶴の刺繍を配し、両者のアイコンを融合させたデザインに仕上げています。
ミッドソールとアウトソールには、ブランドのスローガンである“DESTINATIONUNKNOWN”があしらわれているのもポイント。
続いての「Sk8-Mid Reissue 98」は、前足部にブラックのスエード、サイドにエンボス加工のチェッカーボードパターンを採用。そこにブルーのサイドストライプが走り、カラーコントラストを効かせた1足になりました。
ディテールに目を向けると、シュータンのタグにまでスエードを使用するこだわりよう。「Slip-On Reissue 83」と同様、ブランドロゴ、折り鶴の刺繍、“DESTINATION UNKNOWN”のメッセージも落とし込まれています。
コラボレーションはかくあるべき。そう言い切りたくなるほど出色の仕上がりとなった今回のコレクションは、8月24日(土)から発売スタートです。