JJJの『Eye Splice」、KID FRESINOの『Turn.(who do)ft,jjj』、febb as Young Masonの『HONEY』、〈ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora Skateboards)〉が〈プーマ(PUMA)〉とコラボした映像作品『Tokyo at night』。
これらの作品の共通点は、すべてNoshというトラックメイカー・プロデューサーが携わっているということ。
上記以外にもこれまで数々のプロデュースワークにより、シーンの中心となるアーティストたちとの楽曲で知られる存在が、ついに自身名義では初作品となる『Till I Die feat. C.O.S.A.』を配信リリースしました。
ラッパーのC.O.S.A.を客演に迎え、Noshの創意溢れる独自性の強いトラックに加え、C.O.S.A.のリリック、フローから感じられる圧倒的な存在感や音楽に対する真摯な姿勢が表現された楽曲。ミックス&マスタリングはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当し、アートワークは〈マーファ バイ カズヒコ フジタ(Marfa by Kazuhiko Fujita)〉が手がけています。
2024年のラストにリリースされたNoshによる『Till I Die feat. C.O.S.A.』を聴かずして年は越せなそうです。