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ファンランナーと探る、アディダス「ADIZERO DURAMO SPEED 2」の魅力。

何か新しい目標を立てるのに、年始は絶好の時期。走り始めたい…、そう思うひとは、大学駅伝でも話題となった〈アディダス(adidas)〉のランシューシリーズ「アディゼロ」からリリースされた「DURAMO SPEED 2」を選んでみてはいかがでしょう。アンダー1万円とフレンドリーなプライス設定ながら、クッション性、通気性、フィット感ともに申し分なし。ランニングビギナーにうってつけのこのシューズを4人のゲストに履いてもらい、「ととけん」を拠点に冬の隅田川を走ってきました。

左から、北条右京さん、山田麻生さん、新田颯コーチ、未紀さん、金城拓馬さん


すぐに履きこなせるベーシックな一足。

まずは新田コーチによるストレッチからスタート。筋肉や関節が冷えた状態で走るのはケガの原因になりかねません。時間をかけてでも、入念にウォーミングアップするのが大切。

身体がほぐれたところで、ランニングスタート。

この日は「ととけん」から隅田川テラスに向かい、月島や門前仲町の川沿いをぐるっと回る5キロのコース。信号がほとんどなく、高層マンションの夜景も魅力的なコースです。

足元は「アディゼロ」の新作「DURAMO SPEED 2」。近年主流の厚底モデルで安定感も抜群。初心者でも扱いやすい一足です。軽量で反発性やクッション性にも優れていることから、この日のようなライトなジョギングにはうってつけ。適度に固さもあり、コンクリートのうえを走る気持ちよさも味わえます。

視界に映るのはライトアップされた橋々。夜の隅田川は景観も抜群です。

キロ7分のゆったりペースで会話を楽しみながら走っているうちに、あっという間にゴール。寒いという理由でモチベーションが上がりづらい冬のランニングですが、いざ走ってみると気持ち良いもの。凛とした空気やじんわりと流れる汗は、この季節にしか味わえません。


4人のゲストが感じたこと。

最後は、ゲスト4名にこの日の感想をインタビュー。それぞれが「DURAMO SPEED 2」を履いて感じたこととは?

「〈アディダス〉のランニングシューズを履くのは今日がはじめて。やや固めなミッドソールが、自分の足にマッチしていたように感じます。隅田川の夜景を眺めながら楽しく走れました」(金城拓馬)

「軽くて走りやすかったです。ランニングをすると足が痛くなりがちなんですけど、『DURAMO SPEED 2』はミッドソールが沈み込みすぎないので気持ちよく走れました。みんなで走る隅田川、最高ですね!」

「フィット感がすごくいいですよね。足にすぐ馴染むし、横ブレもしないので好きな履き心地です。あとはファッション的にも楽しめるデザインだなと思いました。どのカラーも魅力的ですが、個人的な推しは黒 × ピンクのモデルですね」(山田麻生)

「クセがなくて走りやすいシューズでした。ぼくが履いたのは白 × 黒のモデル。シンプルなデザインも自分好みで、普段着にも合わせてみたいですね。夜の隅田川ははじめてだったんですけど、すごくいい。近くにあったら走りたくなるだろうなぁ」(北条右京)

「DURAMO SPEED 2」は「ABC-MART」にて展開中。ぜひとも足を通し、ランニングへの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

DURAMO SPEED 2の特集記事はこちら

INFORMATION

ABC-MART

電話:0120-936-610 ※金土日、祝日、年末年始は除く
特設サイト
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