こんなリブソックスなら履きたい。靴下ブランド・ビブソックスとイズネスのコラボは、あれが通常の2倍以上です。

ワードローブを揃えるだけでは飽きたりず、より良いものをとファッションに余念がないひとには、こんなアイテムはどうでしょう。

奈良県は実は靴下の生産日本一。靴下ブランド〈ビブソックス（VIBSOX）〉は、そんな産地の職人によって丁寧につくられた靴下を扱っていて、特に「VIBTEX」という足を清潔に保つ独自のテクノロジーは無二の特徴です。

そんな彼らと〈イズネス（is-ness）〉がコラボレーション。1月10日（金）より、リブソックスを発売します。

〈ビブソックス〉がインラインで展開しているショートリブソックスをベースに、通常の2倍以上のVIBTEX糸を使用した今作。リブ部分をローゲージで甘く編み、裏側もリブ仕様にしています。ボリュームがありながら締め付けが少ないというのは嬉しいものです。

裏側は、つま先、足底、かかと、甲が全てタオル生地（パイル仕様）だから クッション性に加え、ふかふかの履き心地。足裏には〈イズネス〉のロゴが入っています。

靴下の可能性を日々考えつづけている〈ビブソックス〉だからこそのコラボ作。1月10日（金）より、〈イズネス〉取扱店舗、〈ビブソックス〉公式サイトにて発売です。