三寒四温を繰り返していますが、これを乗り越えれば、いよいよ春本番です。そんなときに履きたい1足が〈ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)〉から登場しました。
シューズ 各¥27,500
それが「トキオ(TOKIO)」のニューカラーです。
1987年に初登場と、意外にも歴史のある「トキオ」ですが、洗練されたカラーリングで新鮮に。アッパーにはヌバック、フットベッドも同色で、とってもまとまった雰囲気です。
バックストラップがあることで「ボストン」よりもホールド感のあるこのデザイン。発売当時の東京から発信されたデザインやクリエイティビティ、そして医療や接客などで長時間立ち仕事をするプロフェッショナルたちのニーズに応えられる安全でサポート力のある一足として開発されたのだとか。
機能性を考えてうまれたデザインは、ソックスとの相性もよく、ファッション的にもいいアクセントになっていますね。本日発売スタートです。