SSZがフィンガリンと初めてコラボしました。畑から街まで、どこへだって着ていけます。

サーフィンやスケートをルーツに持ち、自分たちが着たい服をつくる〈SSZ〉。気ままにものづくりを行うこのブランドと馬が合うのは、“RELAX,LIGHT and MODERN”をテーマに掲げる〈フィンガリン（PHINGERIN）〉なのかもしれません。

ラインナップするのは、Tシャツ、ニット、シャツ、パンツの4点。どれも〈フィンガリン〉のインラインのディテールが取り入れられていて、遊び心のあるギミックが特徴です。

初めてのコラボレーションとなる今回は、〈SSZ〉のディレクターでもありながら、鎌倉で野菜を育てる加藤忠幸さんの行動範囲である畑〜街を着想源に制作しています。

3月14日（金）19:00〜は、「ビームス 原宿」にて先行販売とローンチパーティが行われるそう。気になる方は仕事終わりに覗いてみて。〈SSZ〉と〈フィンガリン〉、想像以上に相性抜群です。