NEWS

サンダルハイクはこの春の新定番。テバの新作は足元を支え、冒険心を掻き立ててくれます。

暖かな気候に、春の訪れを急いでしまう今日この頃。不思議と身体を動かしたくなってしまうひとも多いのではないのでしょうか。

そこでサンダルハイクのススメ。アメリカではお馴染みのカルチャーで、言葉通り、サンダルを履いてハイキングをすることを指します。

そんな新定番になり得るカルチャーを日本で提案するのは、〈テバ(Teva)〉。2025年春夏シーズンのキャンペーンにその思いが込められているそうなので、ご紹介しましょう。

“For Playground Earth” というキーワードを掲げ、山好きな俳優・仁村紗和さんと井之脇海さんの2人をビジュアルに起用しました。

プライベートでも自然の中でアウトドアを楽しんでいる2人というだけあって、写真の説得力が違います。もちろん足元の〈テバ 〉が彼らの好奇心を支えているのは言わずもがな。

それぞれのサンダルの詳細を見てみましょう。

Hurricane Terra Dactyl ¥10,780

まずは「Hurricane Terra Dactyl」。

「Hurricane XLT2」のソールをベースに、ブランド初のマグネットバックルを採用しているので、ワンタッチでストラップを開放できる新モデルです。

足の甲でクロスするストラップで足をホールドしつつ、甲と踵のストラップはフィット感の調節が可能。前足部の2本のストラップは伸縮性があり柔らかく、足の指のブレをサポートします。さらに両脇のトライリングと踵に配したパッドのおかげで、足も快適です。

起伏のある地形でも足をサポートしてくれるうえに、マグネットで着脱が楽ちん。過酷な自然のなかでも着用者を助けてくれるなんて、これ以上のサンダルはありません。

Hurricane XLT2 ¥10,780

次に「Hurricane XLT2」。ブランドを代表するアイコンモデルです。

米国Unifi社のREPREVE®100%再生ポリエステルをウェビングに採用し、優れた速乾性と耐久性を備えています。面ファスナーで簡単に着脱と調節が可能なうえに、ストラップエンドは掴みやすい仕様です。

また、山道では足に対する負荷や衝撃がかかりやすいものですが、EVAフォームの軽量ミッドソールがそれを緩和してくれ、ナイロン製シャンクのおかげで起伏のある路面でも足をしっかりサポートします。

さらにDurabrasionRubber™のアウトソールが過酷な状況にも耐え、優れたトラクションを発揮。ペパーミントをベースとした、LifeNatural抗菌技術が臭いの原因となるバクテリアの繁殖も抑えます。

あらゆるトラブルに対応する機能性の「「Hurricane XLT2」は、着用者の冒険心をより一層掻き立ててくれるでしょう。

サンダルハイクなんてカジュアルなカルチャー、アメリカだからできることじゃない?という考えは〈テバ〉を知らないから。〈テバ〉のサンダルがあれば、日本人でも、日本の山でもサンダルハイクができるんです。

すでに発売中。春が訪れるまえに、今のうちに準備しておきましょう。

INFORMATION

Teva 2025 Spring Summer Collection

Hurricane Terra Dactyl
価格:¥10,780
サイズ(メンズ):25cm〜29cm
カラー(メンズ):Blue Coral, Black, White Pepper
サイズ(レディース):22cm〜25cm
カラー(レディース):Birch, Mahogany, Black

Hurricane XLT2
価格:¥10,780
サイズ(メンズ):25cm〜29cm
カラー(メンズ):Archive Wings Black/Tan, Vapor Blue, Larkspur, Black, Mountain Mosaic Grey/Black
サイズ(レディース):22cm〜25cm
カラー(レディース):Archive Wings Blooming Dahlia, Birch, Pastel Multi, Black, Sesame, Mountain Mosaic Crown Blue

公式サイト
公式インスタグラム

TOP > NEWS

関連記事#teva

もっと見る