テバのトレイルワインダー ローで、身近な自然へ。
1984年の革新的なスポーツサンダルの開発から40年。〈テバ〉が目を向けた先には山がありました。それも、遠くの景色に見える山ではなくて、裏山や里山といった街の近くにあるフィールドです。
登山やハイキング、それにトレイルランニングなどなど、自然を舞台にカラダを動かすひとが増えてきた昨今。でも、そうしたアクティビティをストイックにやるのは気が重い。そう考えるひともきっと少なくないはずです。
「ちょっとだけ山へいって自然を謳歌したい」、「気軽にハイキングを楽しみたい」。〈テバ〉が意識したのは、そういったライトな感覚。
とにかく身軽に、テンポ良く。という、フットワークの軽さがキモなのです。
そうした想いに寄り添うシューズがこちら。〈テバ〉の「トレイルワインダー ロー」です。ハイクとトレイルに必要な機能のノウハウを融合したシューズ、山の稜線をモチーフにしたデザインもユニーク。そんな新しい1足を履いて、さっそく近くの山へと繰り出します。