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Made in ASIAの最高峰モデルをさらに進化させた「ML2017」がとにかく気になる。

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ニューバランス(New Balance)〉が110周年を迎えた2016年に、テクノロジーとクラフトマンシップが共存する「TOKYO」をデザインコンセプトに掲げて誕生した「ML2016」。

〈ニューバランス〉内で新しいコンセプトを掲げるプロダクトを開発するグローバルチーム “TOKYO DESIGN STUDIO” がデザインを手がけ、1000番台で初めて衝撃吸収、反発弾性素材アブゾーブ(ABZORB)を搭載させた「M1600」をベースにした、Made in ASIAの最高峰モデルは瞬く間に店頭から姿を消し、日本だけでなく世界から大きな注目を集めました。

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そんな「ML2016」の後継モデルとして、「2017」が誕生します! 前作のシルエットを継承しながらも、さらなる進化を遂げた今作はアッパーに上質なヌバックとスエード、スムースレザーをバランス良く組み合わせているのが特徴的。

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さらに、サイドの “N” マーク部分や前足部にパンチング加工を施しているのもポイントです。

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前作同様、アッパーのシームを減らしたミニマムなデザインにより独創的で美しいシルエットを描くとともに、快適な履き心地を約束します。

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ML2017 グレー ¥23,000+TAX 23.0~29.0,30.0cm


〈ニューバランス〉を代表するカラーであるグレーは、ヌバックレザーがベース。

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ML2017 ブラック ¥23,000+TAX 23.0~29.0,30.0cm


汎用性の高さが魅力のブラックはフルグレインレザーを採用。どちらも秋冬シーズンに映えるシックな表情で合わせるアイテムを選びませんし、レザーシューズのような感覚で履きこなせますので、今シーズン買うべきスニーカーの候補にリストアップしてみては?

Text_Ryutaro Yanaka


ニューバランス ジャパンお客様相談室
電話:0120-85-0997
shop.newbalance.jp/

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