純粋な子供のように - 土（松井智則）

思いつくまま行動している連日。
変な文法だね。
エストネーションの服部が本日、帰国するとの事で、最後に遊ぼうと
ぷらぷら買い物してたものの、ちょっと疲れたからブルガリホテルで
お茶でもしてみます。
ちょっと似合わないですが、まあたまには良いでしょう。
田舎もん丸出しで入口でポーズ。





皆の散財話になり、服部はプラダの靴。





河村はジルサンダーの靴。

んでもって、購入商品写真はありませんが、河村は下記お店で
トリッカーズのブーツと、パンツを2本という贅沢買い＋マルニでブレスレットまで
買ってます。
さすが一国の主です。
というか、有名ですが「ERAL 55」は男心をくすぐります。





河村が上顧客になった先ほどのお店の皆でナイキのパーティにいったあと





そりゃあスペインの飯も最高だったけど、ミラノの飯はやっぱりうまい。
地元お勧めの料理で満足。
思うにシリーズで言うなれば


「旅の先で、出会った何かは、新しい価値を与えてくれ、それが僕が今後出会う何かを
見つめる時、新しい角度から見れる目を与えてくれるひとつの要素である」


なんて、またホテルで酔っ払いながらポエムを書きこむ今日の僕、俺？