-
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
キャンプ。
2006.09.06
早くも秋の訪れを感じるこの頃。
タイムマシーンでタイムトンネルを抜け、
人里見下ろす山の中の某キャンプ場へ。
帰ってきたばかりだが行く前から予定に組み込まれていた恒例のキャンプ大会だ。
そこに住んでたアイリッシュセッター。痛いが本人はあま噛みのつもりなので許さねばならない。
キャンプなどすると男子はついアウトドアグッズにハマりがちだ。皆、テントにシェラフ、ランタンに折りたたみカヌーと自慢の品を持ち寄るが、ボクの担当は機械モノ。根が都会っ子の為あわよくば電気に頼ろうとする合理主義者だ。ひどい場合はPCとプロジェクターで映像を映し始めたりもする。なのでリールコンセントや工事用スタンドランプは必需品だ。もちろん自前。
こんな時は男女の仕事分担がはっきりする。だけどきっとボクは女の方の仕事が向いている。それはどちらかと言えばの話で、ホントはどちらもやりたくはない。なんでも器用にこなす方だが、基本的に面倒臭がり屋だ。
そんな感じで準備も整い(何もしてないが)第一回チェルシー・キャンプに乾杯。
秋の味覚、サンマ・ファイヤー。
※コメントは承認されるまで公開されません。