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武井 カルロス 正樹PR/ManagementフリーランスとしてPR/プロジェクトマネジメントに従事しながら、某コンサルティングファームの一員としても活動中。東京・千駄ヶ谷のショップ「PAPIER LABO.」、建築家・谷尻誠の著書『1000%の建築 ~僕は勘違いしながら生きてきた~』の名付け親でもある。将来の夢は特命係長。

部屋とケーフェイと私

武井 カルロス 正樹
PR/Management
フリーランスとしてPR/プロジェクトマネジメントに従事しながら、某コンサルティングファームの一員としても活動中。
東京・千駄ヶ谷のショップ「PAPIER LABO.」、建築家・谷尻誠の著書『1000%の建築 ~僕は勘違いしながら生きてきた~』の名付け親でもある。
将来の夢は特命係長。

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『孤独のグルメ』のナポリタン

2013.01.09

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本日のランチは吉祥寺にある「カヤシマ」へ。こちらはTVドラマ『孤独のグルメ』の第七話に登場するお店です。小生はナポリタンとポークジンジャーの「ワクワクセット」(+みそ汁、コーヒーで950円)を注文。ノスタルジーを喚起するナポリタン、甘いタレが好印象なポークジンジャーを口にしては、「これでいいんだよ。俺にはこんなランチがお似合いなんだ...」という、劇中の主人公・井之頭五郎の台詞を復唱しそうになりました。また同店はお酒のメニューが豊富。芋焼酎の銘品「大和桜」(鹿児島県)も飲めるそうです。お昼のみならず夜もWAKU WAKUさせてくれるでしょう。