ヴィンテージのBook Stand

60年代のなんてことない、オフィス用の本立てです。
が、このデザインしない事によるデザインの成立がくすぐりますね。
高尚なチープさと確かな経年変化がアングラをイメージしてしまうので、

ここはやっぱり、麿赤兒の写真集を忍ばせるのがマナーかもしれません。
どうでもいいけど、最近また麿さんがブームなんですよ。私の中で。
なんつーか、存在感とか経歴とかじゃない、一つの「形」として(笑)
あ、ゲイじゃないっすジブン。w
「今日の田中」
これを見ると
これを連想する
秋の夜長。