ムタ
2013.11.30
カンガ(東アフリカの民族布)
東アフリカで衣類や風呂敷などとして広く利用される一枚布。
19世紀に販売され、現在のカンガの元となった布の模様がホロホロチョウ(スワヒリ語でkanga)であったことから、kangaと呼ばれるようになったといわれている。
民族系プロダクトの中では、比較的新しいラインだからなのか
ヨーロッパの香りが程良く柄と色合いにミックスされてるのが好きで
好みと値段が自分の中で一致すると買ってます。
よくスワヒリ語でメッセージが入ってるものが多いのですが
案外クサい事が書いてあって、そのあたりも魅力的かも(笑)
ちなみにこれを訳すと
「女性は家の中で光のようです」
とのこと。
口説き文句なのか、なんなのか
すなわちこーゆー事か。
武藤敬司伝説のはじまりだよね~(笑)