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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。 Vol.17 / 勝健太朗(ヘアメイクアーティスト)
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趣味と暮らしをアシストするフランス生まれのカングー。
Vol.17 / 勝健太朗(ヘアメイクアーティスト)

たくさんの荷物を積めて、デザインも魅力的。フランス生まれのクルマ、〈ルノー(RENAULT)〉の「カングー(Kangoo)」は、アウトドアなどの趣味を充実させるひとや、仕事でたくさんの荷物を必要とするひとたちから絶大なる支持を得ています。ヘアメイクアーティストの勝健太郎さんもそのひとり。オンのときは仕事の相棒として、オフの日は遊びの道具として、生活の質をアップさせるのに一役買っているのです。今回はデザインを一新した「カングー」と共に、そんな勝さんの1日に密着します。

PROFILE

勝健太郎

1989年生まれ、奈良県生出身。 関西美容専門学校卒業後、フリーランスのアシスタントとして活動後、ヘアメイクアーティストとして独立。ファッション誌や広告、アーティストのヘアメイクを手掛ける。「カングー」のリアルオーナーであり、仕事ではもちろん、オフの日には山登りやキャンプへ行く際に乗っている。

仕事でも、遊びでも、カングーの積載量が必須。

朝から雨模様の東京。そんな日でも気分を落とさず、大きな荷物を力強く持ち上げて「カングー」に積み込むヘアメイクアーティスト・勝健太郎さんの姿がありました。

ファッション誌や広告、アーティストのヘアメイクなどを手掛ける勝さん。仕事に必要な道具を「カングー」に載せて、この日も撮影現場に向かいます。

「いつもこれくらいの量を積んでいますね。大きなスーツケース2つと、風が吹いたように髪をたなびかせるブロワー、それにウィッグなど。現場によってはロケのときなどに、自分のクルマの中でヘアメイクをすることもあるので、アウトドア用のテーブルやチェア、それにポータブル電源なんかも載せてますね」

勝さんが語る「自分のクルマ」とは、まさしく「カングー」のこと。「やっぱり積載量の多さが決め手になりました」と話します。

「仕事でもそうだし、趣味のアウトドアでもやっぱり荷物が多くなるので、これくらいの容量があるクルマが必須だったんです。実際にすごく重宝しています。そういえば、うちにある食器棚やテーブルを買ったときも『カングー』で搬入しました。あと、このクルマはデザインが親しみやすい。そこにも惹かれましたね」

そんな話をしながら本日の現場へ出発。都内のスタジオへと向かいます。

INFORMATION

ルノー・ジャポン

電話:0120-676-365 (受付時間 9:00~18:00、年中無休)
www.renault.jp

RENAULT KANGOO

¥4,190,000〜(全国メーカー希望小売価格)
https://www.renault.jp/car_lineup/kangoo/

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