セレクトショップとブランドが手を取り合う理由とは?ÉDIFICEが考えるコラボレーションの真のカタチ。
フレンチシックを標榜するセレクトショップ「エディフィス(ÉDIFICE)」が今シーズンも気鋭のブランドと別注ラインを展開している。特定のアイテムを別注するのではなく、あえて“ライン”という手法を取り入れる真意。そして、それがブランドにもたらす影響とは一体どんなものなのか? 今回は〈イッティビッティ(ITTY-BITTY)〉のブランドディレクター・大島隆之さん、〈アレッジ(ALLEGE))〉のデザイナー・山口亮さん、「エディフィス」のストアMD兼バイヤー・大瀧北斗さんを迎え、セレクトショップとブランドが手を取り合う理由について語ってもらった。
- Photo_Kazunobu Yamada
- Text_Yuichiro Tsuji
- Edit_Ryo Komuta