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泊まるより、遊ぶ。ジオスポット モトハコネで過ごす1泊2日。
STAY, EAT, AND WALK.

泊まるより、遊ぶ。ジオスポット モトハコネで過ごす1泊2日。

一棟貸しと聞いて想像するのは、どんな場所でしょう。元箱根にある「ジオスポット モトハコネ(GEOSPOT MOTOHAKONE)」(以下ジオスポット)は、温泉も、プライベートサウナも、ジビエのBBQも、翌朝には地元ガイドが案内してくれるアクティビティだってあります。“泊まりに来た”というより“遊びに来た”感覚。今回集まったのは、自然が大好きな谷田誠人、高橋拓実、原田海斗の3人。これは彼らが過ごした、1泊2日の体験記です。

DAY2 13:00 「甘酒茶屋」でひとやすみ。

さらに1時間ほど歩いたところで、「甘酒茶屋」が見えてきました。茅葺き屋根の建物は、江戸時代そのままの姿をとどめています。かつてこのエリアには最大13軒の茶屋がありましたが、現存するのはここ1軒だけ。現在は13代目が守っています。

「戦時中は10日にお客さん1人っていう時期もあったらしくて。おじいさんが近くのお宿で働いて現金を稼いで、おばあさんがお店を切り盛りしていました。今でこそ国内外から観光客の方で賑わっていますが、この1軒がなくなったら、歴史のひとつが消えてしまうので、ちゃんと残す活動もしていかないといけません」と金子さんは話します。3人は縁側に腰掛けながら、甘酒と備長炭でふっくら焼いたお餅「力餅」をいただきます。これが疲れた体に染みて美味い!

甘酒茶屋を後にすると、高さ30メートルを超える杉が両脇に並ぶ道に。「この道が谷筋になってるのには理由があって。徳川家康が江戸防衛のために、わざと敵が攻め込みにくい曲がりくねった谷筋のルートにしたんです」と金子さんが補足します。

尾根を歩けば丸見えになる。谷を歩かせれば、時間も稼げるし、山の上から迎撃もできる。軍事戦略が、この道の形を決めているというわけです。「知れば知るほど、家康ってめちゃくちゃ頭いいんですね。最初に見せてもらった地図のルートが全部つながって見えてきた気がします」、そう谷田さんはうれしそうに言います。

INFORMATION

ジオスポット モトハコネ

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根103
交通アクセス:都内より車で約1.5時間、双子茶屋バス停より徒歩4分
定員:最大6名
館内設備:ダイニングキッチン、ツインルーム2室(シングルベッド4台)、布団2組、
リビングルーム、Wi-Fi、プライベートサウナ、水風呂、テラス、洗濯乾燥機、BBQガスグリル(別途オプション:BBQセット)
公式オンラインサイト