FEATURE | TIE UP
時代を越えて紡ぐ物語。ラコステと二人の演技者。
THE NEXT STANDARD WITH LACOSTE

時代を越えて紡ぐ物語。ラコステと二人の演技者。

ポロシャツの代名詞として世代を超えて愛され続ける〈ラコステ(LACOSTE)〉。テニスをルーツに持つ、そのフレンチトラッドの精神はスニーカーコレクションにも色濃く受け継がれています。同ブランドの服やスニーカーを纏うのは、俳優という業界に飛び込み、輝きを放ちはじめた、瀬良俊さん、小西桜子さんという二人の演技者です。

  • Photo_Mai Kise
  • Video_Yuki Onishi
  • Styling_Yu Sugiura
  • Hair & Make up_Kotomi Goshima
  • Text_Shinri Kobayashi
  • Edit_Ryo Muramatsu, Shinri Kobayashi

PROFILE

瀬良 俊
俳優

1997年生まれ、東京都出身。俳優として映画『開戦前夜』やドラマなど話題作に多数出演。181cmのスタイルと英国留学経験を活かした感覚を持ち、自身の生活感やストーリーが染み込むファッションを好む。
Instagram:@junsera_

PROFILE

小西桜子
俳優

1998年生まれ、埼玉県出身。映画『初恋』でヒロインに抜擢され、数々の映画、ドラマ、舞台などで活躍する注目の実力派俳優。自身の「好き」という感覚を軸に、映画やカルチャー全般への造詣も深い。
Instagram:@sakurako_kns

Talk about acting遠くを見据えて演じる。

ー小西さんは普段から映画をはじめ、さまざまな作品を観られていると伺いました。お仕事の勉強として意識的に観られているんですか?

小西: 勉強というよりは…、「好き」という気持ちがベースですね。もともと映画などの作品が好きで、趣味をきっかけにこのお仕事に興味を持ったので、気になったものは日常的にいろいろ観るようにしています。

ーこの業界に入ったきっかけは?

小西: はじめてお芝居に触れたのは、友人たちと撮った自主映画でした。どこかのタイミングで「よし、仕事にするぞ」と切り替えたというよりは、好きなことを続けていたら自然とお仕事に繋がっていった感覚に近いです。

ーちなみに、特に好きで影響を受けた作品を挙げるなら何でしょう?

小西: うーん、難しいですね…。よく挙げるのはイ・チャンドン監督の『オアシス』という韓国映画です。映画って、完全なファンタジーとまではいかなくても、現実のなかに少し夢を見せてくれる部分があると思っていて。そうした映画ならではの魅力を強く感じられる大好きな作品です。

ー瀬良さんが俳優を志したきっかけについてもお聞かせください。

瀬良: 父親がすごく映画好きで、幼い頃から日常のなかに映画が当たり前にありました。その後、イギリスに留学していた時期にコロナ禍になり、自分の人生や将来についてじっくり考える時間ができて。「一番やりたいことは何だろう」と突き詰めたとき、ずっと自分を育ててくれた映画に関わりたい、恩返しがしたいという強い思いが芽生えたんです。その関わり方として俳優という道を選びました。

ー好きな映画作品は?

瀬良: 一本に絞るのは難しいですが…、大切な作品で言えば映画『リトル・ダンサー』です。大学を卒業するまで演技経験がなかったので、最初は周囲に「芝居をはじめたい」と言うことすら照れくささがあったのですが、一歩踏み出す背中を押してくれた大切な作品です。

ー憧れている俳優さんや、ご自身にとって大切な作品はありますか?

瀬良: 松田優作さんに強い憧れがあります。海外作品への挑戦も含め、生き様や存在感にすごく惹かれますね。松田さんが過去に在籍されていた劇団の門を叩いた時期もありました。

小西: 私は樹木希林さんにすごく憧れています。最初は好きという気持ちから入ったお芝居でしたが、正直に言えば、誰かに認めてもらいたいという感情みたいなものも少しはあったのかもしれません。でも、樹木さんのようにただそこにフラットに存在するだけで、周囲の共演者の方々の魅力まで自然と引き出してしまうような…そんな役者になれたらと思っています。

ーこれまでのキャリアのなかで、特に印象深かった作品やターニングポイントはありますか?

小西: どれもそれぞれ印象深いですが、直近で言えば現在放送中のドラマ『付き合ってあげてもいいかな』(2026年9月10日よりMBSほかで放送)です。これまではどこか陰のある役や内圧の高い役を演じることが多かったのですが、今回は等身大でありながら人間くさく繊細な役柄をいただきました。原作が多くのファンの方々に長く愛されていることもあり、プレッシャーもありましたが、役者として信頼して任せていただけたことが本当に嬉しく、大きな一歩になりました。

瀬良: 映画『開戦前夜』での撮影現場で学んだことはたくさんありますね。事務所に入りたての頃、そうそうたるキャストの方々と約1ヵ月間京都に泊まり込んで撮影に臨みました。それまではどこか「テレビのなかの人」という感覚だった共演者の方々と現場で向き合い、「自分はこの厳しい世界で戦っていかなければいけないんだ」と腹が据わった貴重な経験でした。演技はもちろん、待ち時間の居ずまいや人間力の高さを間近で感じて刺激を受けました。

ー今後、目指したい俳優像や挑戦したいことはありますか?

小西: お芝居の力を信じ、少しでも誰かの楽しみのひとつになるような表現ができる、器の大きな俳優になりたいです。そのためにも仕事でも、プライベートでもさまざまな経験を積み、自分の表現の幅を広げていきたいですね。

瀬良: 海外作品への挑戦です。昨年、ハンガリーで撮影されたアメリカのドラマに英語を話す日本人役として出演した際、昔から好きだった英語を使って表現する楽しさを強く感じました。最近増えている国際合作も含め、国境を超えた作品にどんどんチャレンジしていきたいです。

INFORMATION

ラコステお客様センター

電話:0120-37-0202
オフィシャルサイト
Instagram:@lacoste_tokyo
X:@LACOSTE_JAPAN

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