さまざまな分野のアーティストとタッグを組む、〈ラコステ(LACOSTE)〉の企画といえば「My Lacoste Artist Program」です。
その第11弾となる今回のお相手は、グラフィックアーティストでペインターのSAND NAOKI。
彼はグラフィックレーベル「SAYHELLO」を主宰する他、ペインティング集団「81 BASTARDS」に参加。ストリートカルチャーをベースに、すべてのものをポップに表現する作風でさまざまな企業とコラボレーションしてきました。
そんなSAND NAOKIの才能が本作でも際立ちます。
〈ラコステ〉との取り組みについて彼は「伝統的なブランドを自分の手で料理できる幸せな体験でした。自分が影響を受けてきたものを感じられるような私自身のバックボーンを投影した」と話します。
グラフィックの制作に関して「長い間、自分が描いてきたキャラクターをワニ化させたものを最初につくりました。そのキャラクターを描くときは、アーティストのスイッチで描いた後に、ぼくは服づくりもしているので、デザイナーとしてあくまでキャラクターを素材として違う人格としてデザインし直しました。野菜を育てて料理までやるみたいな感じです。Tシャツとしての説得力が深まるようにキャラクターに足りない印象を加えていった」とのこと。
キュートなストリートアートのようになったワニの作品は、Tシャツをはじめ、スエットシャツ、キャップ、ステッカーにあしらわれました。
通常、「My Lacoste Artist Program」の品々は「ラコステ原宿店」だけのものですが、今回は特別に〈ラコステ〉のルクア大阪店(発売中)とオンラインストア(9月25日から発売)にも並びます。
これらはストリートカルチャーに興味を持つ若者と〈ラコステ〉を繋ぐ存在になるかもしれません。SAND NAOKIが魔法をかけたワニがぼくらに新たな印象をもたらします。

