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〈テバ〉の「ハリケーン」を持ってます。〈テバ〉は10代から履いてますが、ストラップに柄が入っているものがお気に入りです。僕は古着屋を経営しているんですが、古着との相性もいいんです。たとえば、今回の僕のように、ちょっと派手だったり面白い靴下を合わせて楽しむのもサンダルの醍醐味かなと思ってます。

最近のものは、ソールがしっかりしていますね。昔のものはソールがちょっと薄いんですが、現行モデルはソールが厚くて歩いても歩いても疲れにくいです。

子どもが小さいので、キャンプのようなわかりやすいアウトドアは行けていないのですが、ちょっとした公園にみんなで遊びに行くという街中のアウトドアを楽しんでいます。こういう足をしっかりとホールドできるサンダルだと、子どもも自由に動き回れますよね。

一柳さん：こういうストラップものははじめてでしたが、このホールド感は間違いないですね。履く前はストラップが窮屈かなと思っていたんですが、全然痛くないですし、履き心地もソフトです。サンダルの柄も僕の好きなタイプです。

近藤さん：ソールのクッショニングがよく足が気持ちいい上に、軽くて動きやすいですね。ストラップも痛くないですし、足を優しくホールドしてくれるという感じです。

一柳さん：今でもよく聴くんですが、入り口はレゲエですね。代々木公園のほかに、奥多摩の川縁でも叩いたりします。

近藤さん：『STUDIO ONE』とかの70年代のレゲエが好きで、ジャマイカに行ったんです。そこで、目覚めて、始めました。騒音問題を考えると、外でしか叩けないんですが、奥多摩で叩くのが気持ちいい。ジャンベのほかに、アコギで簡単な曲を合わせたり、レコードを回してそれに合わせたりとか。

近藤さん：ジャンベ以外にもアウトドアが好きで、キャンプに行きます。そこでもサンダルを履くんですが、ホールドできるタイプだとモノを運んだりとか動くときに役立ちそうですね。

この紐がガーリーすぎないので、ちょうどいいです。紐もタイトすぎずにほどよくホールドしてくれますね。たとえば、ビーチサンダルだと、ちょっとしたカフェのようなお店だと気後れしちゃいますが、このデザインであれば、問題ないですよね。しかも軽くて、履きやすい。ビーチサンダルとだと歩くたびにぺたぺたしてしまうのが苦手なんです。

普段はスカートが多いんですが、働くときはデニムです。どっちもガーリーになりすぎないように、バランスには気を使っています。スカートであれば、メンズライクなものを合わせるという感じでしょうか。

バレエをやっていたんですが、今はフラダンスですね。

普段はスリッポンを履くことが多いんですが、このサンダルはその感覚に近いですね。さっと履けて、さっと脱げるという。サンダルなのにしっかりとホールドされているので、安心感があります。

飲食店で働いているので、汚れても平気な格好ですね。ワーク系ブランドなどタフで長く使えるアイテムを、色数少なめにシンプルに合わせています。

代々木上原の「按田餃子」というところです。いろいろな種類の餃子が食べられるので、ぜひ一度来てみてください。

兼太朗さん：はい。フェスなどのアウトドアでは必ず持って行きます。メキシコ旅行の時にも、鍾乳洞にもぐるというツアーに参加したんですが、でこぼこした岩場を無事に無傷で抜けられたのも、かかとがしっかりしている〈テバ〉のサンダルのおかげでした。

麻衣子さん：旅行のときには、靴とサンダルをセットで持って行きます。

兼太朗さん：「RAINBOW DISCO CLUB」や「FUJI ROCK FESTIVAL」ですね。踊れる音楽が好きで、フェスの雰囲気はやはり他では味わえないものなので。

麻衣子さん：夫婦で行くんですが、今年は車もあるので「朝霧ジャム」に行ってみたいです。

兼太朗さん：むしろ踊るために行きますね（笑）。フェスにも〈テバ〉のサンダルは必ず持ってきます。そのまま踊ることもできるでしょうし、たとえば「FUJI ROCK FESTIVAL」のように、野外と室内でそれぞれライブがある場合は、靴と履き分けたりします。

麻衣子さん：個人的に、〈テバ〉のサンダルには柄もののスカートが合うと思っていて、今日のようなファッションだとフェスにもぴったりかなと思います。柄ものの服には、ワントーンのサンダルを選んでバランスを取るようにしています。

貴士さん：そうですね。夏や旅を中心に、持って行きます。テバのサンダルは初めてでしたが、ホールド感やグリップ性が抜群で、歩くのが苦にならないです。

千恵子さん：サンダルは汚れてもすぐに洗えるのがいいですね。子どもが靴の上に乗ってきたりするのは日常茶飯事ですし、子どもの靴もすぐに汚れてしまうので。あと、こういうホールドできるサンダルだと、子どもと一緒に動けるので助かります。

貴士さん：ベルギーの「トゥモローランド」というEDMのフェスに行ってみたいですね。子どもが生まれる前はクラブなどにも行っていたくらいなので。このサンダルくらいホールド感、グリップ感があれば、野外フェスでも、十分踊れそうです。

貴士さん：海外旅行によく行きます。そのために働いていると言ってもいいくらい（笑）。子どもが生まれてからは、いわゆるビーチリゾートばかりですが、旅には靴のほかにサンダルを必ず持って行きます。旅行先はもちろんですが、飛行機のような靴を履いているのが苦痛のような場所でも重宝してます。

今日履いたモデルと同じタイプですね。脱いだり履いたりがすごく楽で、履いてもフィット感があるので気に入ってます。指が動かせて、靴よりも断然リラックスできますしね。

後藤さん：普段は、モード系のサンダルを履くことが多いんです。

八幡さん：夏でもサンダルはめったに履かず、靴でいることが多いですね。

後藤さん：すごくやわらかくて、足首が動かしやすいというのが第一印象です。

後藤さん：ストラップなどでホールドされていないタイプは、歩くとパタパタするので歩きづらくていやだなとは思ってました。これはホールド感があっていい感じですね。

後藤さん：仕事が急に入るということもあり、あまり計画は立てられないんですが、思い立ったら、車で温泉に行きます。車で移動するのも込みでゆっくり行くのが好きです。

八幡さん：サンダルは靴よりもリラックスできるので、旅にはもってこいだと思います。旅と言えば、新幹線の中ってなぜか靴を脱ぎたくなるじゃないですか（笑）。だからテバのサンダルのように、ホールド感があって移動も問題なくて、新幹線の中でも脱ぐ必要がないというのは楽ですね。