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FEATURE|今年買うべきキャンプギア60選

今年買うべきキャンプギア60選

CAMP GEAR 2018

今年買うべきキャンプギア60選

アウトドアに「ギア」は欠かせない。使い込んだ相棒には多くの傷と思い出が刻まれ、新しいアイテムを手にすれば、次なる遊びへの期待で胸が踊る。「次はどこへ行こうか」より先に、「何を買おうかな」なんて、ついつい考えてしまう。つまり、アウトドアは、“ギアと向かい合う時間”がたまらなく楽しいのだ。とはいえ、ギアの数はもはや飽和状態。最初に何を買ったらいいのか分からない、なんて人も多いのではないだろうか? そこで今回は、キャンプビギナーのための必須ギアを人数別に分けて紹介。あなただけのギアがきっと見つかるはずです!

  • Photo_Yuya Wada
  • Stylist_Kenichi Taira
  • Text_Takashi Sakurai
  • Edit_Jun Nakada
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1人(ソロキャンプ)

Six Moon Designs

シックスムーンデザインズのルナーデュオ

〈Six Moon Designs〉テント ¥62,000+TAX(アウトドアギアマニアックス 047-339-8508)

ソロキャンプ、という行為自体がストイックなワケだから、選ぶテントも当然玄人がグゥと唸るものを用意したい。この「ルナーデュオ」は、いわゆるウルトラライトなハイカーたちが愛用しているモデル。設営も容易だし、なにより立ち姿が美しい。1100gと超軽量で、収納サイズは38×15cm。1人用の「ルナーソロ」もあるけど、さすがにキャンプでそこまで行っちゃうとストイックすぎ!?

MANIKA

マニカのベンタイルコットンタープ YANE

〈MANIKA〉タープ ¥13,500+TAX ※ペグ、ポール、ガイラインは付属なし(マニカ

渋くソロキャンプを決めるなら、やはりタープの下での放浪者系焚き火はマストでしょう。この〈マニカ〉のタープの素材はベンタイルコットンだから、多少の火の粉が掛かろうが問題なし。どこかミリタリーな雰囲気がするのも渋さを底上げしてくれる。サイズはW300×D200cm。重量は約990gと、コットン100%タープとしてはかなり軽量な部類。「HAND MADE IN KOENJI」という、作り手のこだわりがたくさん詰まった、長く愛したいキャンプギアだ。

Columbia BLACK LABEL×MOUNTAIN RESEARCH

コロンビアブラックレーベル×マウンテンリサーチのサーモントラウトビュートベスト

〈Columbia BLACK LABEL×MOUNTAIN RESEARCH〉ベスト ¥25,000+TAX(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

キャンプの時のベストは、防寒着というよりは、どちらかというと“着るバッグ”としての意味合いが強い。長年フィッシングベストを作り続けてきた〈コロンビア〉と〈マウンテンリサーチ〉とのコラボで生まれたこのベスト。前後、裏表に配された大小のポケットの合計はなんと24個。小物などを引っ掛けておけるD環なども随所にあって、もはやヘタな小型バッグよりも収納力がある。ここは無くしがちな小物で、こっちは頻繁に取り出すアイテム……という具合に、自分なりのポケットルールを作って使いたい。

POLeR

ポーラーのザ ナップ サック

〈Poler〉寝袋 ¥22,800+TAX(キャンバス 03-5639-9669)

オレゴン州ポートランド発祥の〈ポーラー〉は、スケートカルチャーを背景にもち、ちょっとストリート色のあるキャンプギアが特徴的なブランド。筒状で下部が空いているこの寝袋は、腕を出せるスリーブも付いていて、寝袋に入りながらにして歩き回れる。〈ポーラー〉らしい、パンチの効いたグラフィック&ピンクのインナーがスタイリッシュ。オーバーサイズの防寒着としての使用も前提になっている。サイズは肩幅81×全長195×裾幅66cm。

Hudson Bay

ハドソンベイの火打ち石セット

〈Hudson Bay〉ファイアスターター ¥7,500+TAX ※通常は火打ち金が一個(エイアンドエフ 03-3209-7575)

ちょっと火遊び(焚き火)になれてくると、そこにさらに遊びの要素をいれたくなってくる。この〈ハドソンベイ〉の火打ち石セットは、1700年代初頭から使われてきた伝統的な道具。フリント、火打ちがね、チャークロス、ジュートがセットになっていて、真鍮製のケースの蓋部分にはルーペも。こいつを使って一発で着火できるようになれば、焚き火マスターの称号を欲しいままにできるはずだ。

MONORAL

モノラルの小銀鉈

〈MONORAL〉鉈 ¥15,500+TAX(ティーエスデザイン 042-703-4933)

先日、大きな薪にそのままライターで火を付けようとしている人を見て衝撃を受けた。焚き付けには、あらかじめ小分けしたもの(もしくは拾ってきた小枝など)を使うのが常識。大きな薪からそういった焚き付けを作る際に役立つのがこの鉈。通常の山仕事の鉈と違って、キャンプ用に特化した作りになっていて、刃渡り9cm、全長23cmと小型なので、初心者にも扱いやすい。刃は職人によって1本ずつ火造りされている。スイッと吸い込まれるように入って行く割り心地はクセになる。

MANIKA

マニカの焚き火台TAKIBI-LIGHT

〈MANIKA〉焚き火台 ¥9,000+TAX(マニカ

ソロで盛大なキャンプファイヤーなんてしてたら、周りからみたらちょっとアブナイ人だ。だからソロキャンプでの焚き火はチョロチョロいぶし銀系が良い。〈マニカ〉の焚き火台は、そういう意味で実に丁度良い。組み立て式のフレームに、交換可能なステンレスメッシュを組み合わせた、どこかクラシカルな佇まい。重量は700gと超軽量で、収納時にはW60×D60×H43とコンパクトに収納できるから、バックパックキャンプ(クルマで行かずバックパックにすべての道具を入れて行くスタイル)に持っていく焚き火台としてもオススメなのだ。

SEATTLE SPORTS×PENDLETON

シアトルスポーツ×ペンドルトンのソフトクーラー40qt PAPAGO PARK

〈SEATTLE SPORTS×PENDLETON〉クーラーボックス ¥18,000+TAX(エイアンドエフ 03-3209-7575)

ソフトクーラーの代名詞的存在と言えば、誰が何と言おうとこの〈シアトルスポーツ〉だ。古くからのキャンパー、もしくはアウトドア好きで、このクーラーを使ったことがないというのは、もはやモグリと言われるほどの名作。そんな〈シアトルスポーツ〉が、ブランケットで有名な〈ペンドルトン〉とコラボして生まれたのがコチラ。どちらもキャンプ界の重鎮。この組み合わせが刺さらないのも、これまたモグリだぞ! 容量は37.8L。

MSR

MSRのアルパインデラックスキッチンセット

〈MSR〉キッチンセット ¥7,600+TAX(モチヅキユーザーサポートダイアル 0256-32-0860)

あー、お玉わすれたー! とか、包丁わすれたー! とか、無いとムチャクチャ困るのに、結構忘れがちな調理器具。そういう忘れんぼさんは、このキッチンセットに切り替えてしまいましょう。ケースの中には、包丁、お玉、コルク抜き、まな板など、キッチン周りに必要なものがフルで揃っている。しかも、軽量コンパクトときたら、もう言うことなし。それでもなお「ケースごと忘れちゃった……」という人は、もう処置なし。

BALLISTICS / MOUNTAIN RESEARCH

バリスティクスのLXチェア / バリスティクス × ホリデイズ・イン・ザ・マウンテンのLXチェア

左:〈BALLISTICS〉チェア ¥23,800+TAX ※迷彩柄は¥25,800+TAX(バリスティクス 03-5766-5615)、右:〈MOUNTAIN RESEARCH〉チェア ¥30,000+TAX(……リサーチジェネラルストア 03-3463-6376)

〈バリスティックス〉がリプロダクトしたLXチェアと別注のLXチェア。実はこのLXチェアは、80年代にMOMA(ニューヨーク近代美術館)に永久収蔵された、日本人デザイナー作のプロダクト。座り心地、フォールディングの仕組み、軽量さなど、どれをとっても一級品だし、焚き火をいじる時にも丁度良い高さ感。もちろん見た目にも美しいから、地味になりがちなソロサイトの華としても。専用の収納袋付き。サイズはW48×D42×H68cm。

BioLite

バイオライトのキャンプストーブ2

〈BioLite〉キャンプストーブ ¥17,000+TAX(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

焚き火をしながら、スマホなどの充電もできてしまうという、アウトドア業界の革命児的なプロダクト。焚き火で発生した熱を電気に変換してファンを回し、それによって燃焼効率を上げるという、大胆な発想。小枝や松ぼっくりなどをこまめに補充していけば、湯沸かしはもちろん、結構本格的な料理にチャレンジすることも可能。1Lの沸騰時間は4分30秒というなかなかのタイムをマーク。重量は935gでサイズは直径12.7×H21cm。

Lue×ULTRA HEAVY

ルー×ウルトラヘヴィのアイスクリーム

〈Lue×ULTRA HEAVY〉カトラリー 各¥940+TAX(Lue

真鍮を使った美しいカトラリーを生み出しているブランド〈Lue〉と、遊び心あるアウトドアアイテムを手がける〈ULTRA HEAVY〉が一緒になったら、こんなものが出来上がった。小さな真鍮製のスプーンとフォーク。ぶっちゃけた話、決して便利ではないけど、間違いなく気は利いている。もちろんデザインソースは、某有名アイスクリームに付いているスプーン。とりあえず、キャンプ場に着いたら冷たいアイスをコイツでひとすくい、だな。

iwatani

イワタニの炉ばた焼器 炙りや

〈iwatani〉コンロ オープン価格(岩谷産業 03-5405-5615)

ヤバイのが出てきたな……。というのがコレを見たときの第一印象。だって、家庭での使用が前提のはずなのに、キャンプギアというものを根底から揺るがすそのポテンシャル。カセットガス式のいわゆる卓上ロースター。焼き肉屋なんかにあるアレのカセットガス版だ。これ1台で、焼肉はもちろん、海鮮、野菜。そして焼き鳥などの各種串モノまでなんでも来い。キャンプに1台持って行ったら、これは絶対盛り上がる。シチュー? パエリア? とりあえず定番キャンプ料理は置いといて、焼いて焼いて焼きまくる。焼きまくりパーティの始まりなのだ。

HIGHMOUNT

ハイマウントのスタレッソ

〈HIGHMOUNT〉エスプレッソメーカー ¥9,600+TAX(ハイマウント 03-3667-4545)

キャンプの朝にはパンチの効いた濃いエスプレッソでガツンと行きたい。かといって、まだまだ寝ぼけ気味だから複雑な操作はパスしたい。これは本体にコーヒー粉とお湯をセットして、蓋をプッシュするだけで、美味いエスプレッソが淹れられるアイテム。グラス部分はプロテクトされているので、多少ラフに使っても問題なし。重量は約450gで、サイズは約直径6.8×H20.5cm。

ROARK REVIVAL

ロアークリバイバルのロアークX VSSL SUPPLIES

〈ROARK REVIVAL〉サバイバルキット ¥15,000+TAX(ファイブ トウキョウ 03-6451-0456)

カリフォルニア発のアドベンチャー(ライフスタイル)ブランド〈ロアーク〉がつくった、アウトドア向けのサバイバルキットがワンセットになった優れもの。LEDライト、コンパス、蜜蝋キャンドル、カミソリの刃、浄水タブレット、ワイヤーソー、緊急ホイッスル、防水マッチ、ファイヤースターター、釣り針、シグナルミラー、そして救急用品などなど、若干キャンプにはオーバースペック気味なくらいの充実っぷり。円筒形でコンパクトなケースなので、邪魔にもならないし、備えあれば憂いなし、だぞ。

MSR

MSRのトレイルミニソロクックセット

〈MSR〉クッカー ¥5,500+TAX(モチヅキユーザーサポートダイアル 0256-32-0860)

ソロキャンプだったら、クッカーもこのくらいまで削っても良いかもしれない。〈MSR〉のラインナップ中もっとも軽量なモデルで、750mlのアルミ製ポットと、ポリプロピレンのボウルがセットに。クッカーとしての使い方はもちろん、アルミ製ポットは熱くても持てるようにインシュレーションが付いているので、食器としての使い方もできる。重量は182gで収納サイズは12×11cm。

GRAYL

グレイルのUL.ウォーターピュリファイヤーボトル

〈GRAYL〉浄水器 ¥6,980+TAX(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

キャンプ場以外の沢筋なんかでキャンプをしていると、自然と水は沢の水を汲んで使うことになるんだけど、水の美しい国代表のニッポンですら、そのまま飲んでしまうと、たまーにお腹事情が急変することがある。そこで浄水器の登場となるワケだけど、メンド臭いのはNO。この浄水ボトルはプレスするだけで、約15秒でウィルスやバクテリア、原虫などを99.9999%(ほぼ100%ってことね)除去できてしまうのだ。カートリッジは交換式で目安としては150Lごとに1回。

LUNARK

ルナークのCL1

〈LUNARK〉ランタン ¥8,000+TAX(ベステート 03-6431-8402)

キャンプサイトに過度な明るさは必要ない。さらにソロになると、ランタンの選択肢は、荷物が最小限で済むLEDに絞られてくる。寒色、暖色の切り替えもできるし、寒色と暖色が交互に点灯するモードや、全LEDを点灯するブーストモードもあり。モーションセンサーで光量を調整できるのも楽しいギミックだ。コップ型デザインは、テーブルの上に置くのにも向いているし、上部のフックを使えば、吊り下げも可能。なんだか文句の付けどころのないLEDランタンなのだ。

MONORAL

モノラルのブリックテーブル

〈MONORAL〉テーブル ¥28,000+TAX(ティーエスデザイン 042-703-4933)

良質な無垢材を使った、キャンピングテーブル。天板を4つに折って、スッキリと収納することができる。サイズは展開時でW67×D44×H28cmとソロキャンプにピッタリのサイズ感だし、グループキャンプでもサブテーブルとして活躍してくれそうだ。テーブルの隅には、ランタンを吊り下げることができるハンガーも付属。木材の質感が素晴らしいので、キャンプだけじゃなく、自宅でも使いたくなる逸品なのだ。

Forest

森林浴でリラックス

¥0 ※花粉に注意!!

森の空気を浴びると生きていると実感できる。樹木が発散するフィトンチッド(生物活性物質)には疲労回復の効果があり、さらには、森の音を分析すると、脳にα波を出させてリラックス感を与える1/fゆらぎが表れるとか。近年は、巨樹・巨木などの「樹木ウォッチング」を併せて楽しむ人が多く、なかでも屋久島の縄文杉は大人気。木々の癒しを求めてキャンプに行くというのもまた一興では。ちなみに森の案内役ともいえる資格に、森林インストラクター(農林水産大臣認定)がある。これは知らなかった!

2人(恋人)

snow peak

スノーピークのアメニティドームS

〈snow peak〉テント ¥27,600+TAX(スノーピーク 0120-010-660)

キャンプ初体験の彼女と、キャンプに行くことになったとする。テントのサイズ感は結構重要なのだ。密着度を求めるあまり、小さすぎるものを選ぶと「え? こんなとこで寝るの……」となりそうだし、逆に広すぎるとちょっと寂しい。この「アメニティドームS」のサイズ感はまさにドンズバ。ギリギリ3人で寝られるスペースを確保してあるんだけど、2人でゆったり使うのがオススメ。設営も簡単で、初めての人と2人でも楽しく組み立てられる。前室も広く、細やかな配慮が行き届いたロングセラーモデルだ。

HILLBERG

ヒルバーグのタープ10UL

〈HILLEBERG〉タープ ¥32,000+TAX ※タープポールとペグは含みません(エイアンドエフ 03-3209-7575)

登山者、フライフィッシャーマン、カヤッカーなど、様々なジャンルのアウトドア好きに使われ続けている名作タープ。もちろんキャンプシーンでも愛用者が多い。3×3.5mという大きさは、2〜3人用のキャンプサイトを作るのにピッタリのサイズ感だ。長方形のタープは初心者でも張りやすく、しかも様々な張り方バリエーションが作れるので、天候に合わせて張り方を変えるのがスマート。収納サイズは約23×26.5cmで重量は750g。まったく荷室を圧迫しない点もオートキャンパーに嬉しい要素だ。

KELTY

ケルティのアウトドアエプロン

〈KELTY〉エプロン ¥6,500+TAX(アリガインターナショナル 03-6659-4126)

キャンプのために張り切って新調したゴアテックスのシェル。気付いたら焚き火の火の粉でボッコボコに……。こんな自体を避けるため、そしてフツーに汚れを防止するため、こうしたコットンのエプロンは、もはや必須アイテムのひとつかもしれない。〈ケルティ〉のこのエプロンは、膝上からしっかりガード。真ん中にはスリットが入っているので、動きやすさも確保している。座った状態でもアクセスしやすいポケットなど、キャンプ仕様のディティールが満載だ。

CROW CANYON HOME

クロウキャニオンホームのウォータージャグ

〈CROW CANYON HOME〉ジャグ ¥24,000+TAX(津田商会 078-731-5845)

この〈クロウキャニオンホーム〉は、琺瑯製テーブルウェアのアメリカ業界トップメーカー。キャンプでマグカップなどを愛用している人も多い、同ブランドから大容量のウォータージャグがリリース。ジャグはちょっとした洗い物の時に使えるので、サイトにひとつは置いておきたいアイテム。しかも結構目立つアイテムでもあるので、キャンプの雰囲気をアップさせたいなら、デザインにもこだわりたいところ。クラシカルテイストのサイトにしたいなら、ジャグはこいつで決まりでしょう。

bcl

bclのシューズレインカバー L

〈bcl〉レインカバー ¥1,800+TAX(アントレックス 03-5368-1811)

キャンプの朝に付きものなのが、結露によるシューズずぶ濡れ事件。テントの前室にちゃんと入れておいたとしても、湿気が多い時期には、濡れる。それを防いでくれる便利グッズがこのシューズレインカバー。水濡れを防止する時にも便利なんだけど、キャンプでドロドロに汚れた靴でも、テント内に入れられるし、持ち帰る際のケースとしても優秀。

ROOT CO.

ルート コーのプレイフル ベース ランタン スピーカー ボトル

〈ROOT CO.〉ランタン ¥10,000+TAX ※別売りバッテリー ¥5,000+TAX(ルート 0465-42-9509)

クルマの積載量やサイトでの出し入れを考えると、キャンプでは、できるかぎり荷物を減らしたい。となると、ひとつで何役かこなしてくれるアイテムが理想。「プレイフル ベース ランタン スピーカー ボトル」はその名の通り、これひとつでBluetoothスピーカー、LEDランタン、LEDライト(懐中電灯)、ドリンクボトル、そして別売りオプションを組み合わせればモバイルバッテリーと、1人5役こなすという多機能っぷり。

ORCA coolers

オルカクーラーズのクーラーボックス26qt / 26qt モールラップ

〈ORCA coolers〉クーラーボックス ¥45,000+TAX、ラップ ¥9,500+TAX(デイトナ・インターナショナル AME Div 03-3565-6914)

〈オルカクーラーズ〉はハンディングやフィッシングをガチに楽しむテネシーのアウトドアズマンが「ないなら作る!」精神で2012年に立ち上げたブランド。とにかく断熱性にこだわり抜いたその性能は、なんと最長で10日間も氷をキープするというもの。おそらく断熱性だけみれば、現状では最強のクーラーボックスだろう。外径は約W59×H37×D44m。別売りのモールラップを取り付ければカラビナなどで様々なアクセサリーを装着することも可能。「どこいった?」ってなりやすい栓抜きとかね。

BAREBONES LIVING

べアボーンズリビングのキャストアイアンキット10インチ

〈BAREBONES LIVING〉鍋 ¥15,000+TAX(エイアンドエフ 0120-197-708)

“鉄は美味い”というのは、キャンパーの常識。嘘だと思ったら試してみて欲しい。こういう鋳鉄製の鍋やスキレットで調理した際の、ギューッと旨味が濃縮された味わいを。こちらは〈ベアボーンズリビング〉のもので、スキレットとクロック、鍋敷きがセットになったもので、このセットだけで様々な料理ができる。10インチというサイズ感も2〜3人のキャンプにピッタリ。バンドにひとまとめにできる点も運搬時にヒジョーに助かる。

PRIMS

プリムスのオンジャ

〈PRIMS〉バーナー ¥20,000+TAX(イワタニ・プリムス 03-3555-5605)

お洒落キャンパーの間で人気急上昇中のガス式ツーバーナーが、この「オンジャ」。シンプルな外見は、キャンプだけで使うにはもったいなくらいのナイスデザインだ。畳めばすっきりコンパクトに収納できて、まるでショルダーバッグのように肩掛けして運べる。収納時には蓋になる付属のウッドボードは鍋敷きや、カッティングボードとしても使える。本体重量は3kg。収納時サイズはW43×D14×H30cm。

THE NORTH FACE

ザ・ノース・フェイスのキャンプチェア

〈THE NORTH FACE〉チェア ¥22,000+TAX(ザ・ノース・フェイス原宿店 03-5466-9278)

〈ザ・ノース・フェイス〉初のキャンピングチェア。全体をブラックにまとめた同ブランドらしいシャープなルックスが、これまでのキャンプチェアとは一線を画す。生地には1680デニールという高強度のコーデュラナイロンを採用。可動部分には、鍛造パーツを使用するなど、ディティールにも一切抜かりなし。アームレストの位置も絶妙で、快適な座り心地だ。平たく畳むことができるので、収納もラク。

SOTO

ソトのスライドガストーチとポケトーチ

〈SOTO〉左:トーチ ¥2,000+TAX、右:オープン価格(新富士バーナー 0533-75-5000)

火起こしの時に重宝する、高火力のポケッタブルトーチ。写真左はカセットガスから充てんすれば何度も使える「スライドガストーチ」で、火口の部分をスライドして伸縮することができる。写真右は、専用のフリント式ライター(シュッてやるやつね)を燃料にしたモデルで、もちろんライターのガスが切れたら交換可能。焚き火の火起こし以外でもキャンピングキャンドルへの点火など、使い道多数。

GRIP SWANY

グリップスワニー×買えるAbemaTV社の限定オリジナルグローブ

〈GRIP SWANY〉グローブ ¥6,980+TAX(買えるAbemaTV社

今回のスタイリングも担当しているスタイリスト、平 健一氏プロデュースのキャンピンググローブ。これは平氏が出演する「買えるAbemaTV」(毎週木曜日夜11時放送)用のスペシャルモデルで、170年の歴史を誇る〈グリップスワニー〉を象徴するカラー、スワニーイエローを全面に使用。革の裏表を両方使った切り返しがデザイントピック。永久保証付きだから、経年変化を楽しみつつ、一生付き合えるグローブ。

EcoSouLife

エコソウライフのキャンパーセットメインプレート

〈EcoSouLife〉食器 各¥3,000+TAX(カリマージャパン 03-3221-6883)

竹の繊維やコーンスターチ、米の籾殻、ヤシの葉など、すべてのラインナップが100%天然素材を使用して作られているテーブルセット。マグカップ、お皿、ボウル、カトラリーがセットになっている。その環境負荷を減らす取り組みも立派なんだけど、それ以前に、絶妙なカラーリングや質感などモノとしての良さもしっかりある。ディッシュプレートは直径約25cm。ボウルはサラダや汁物などを入れるのに最適なサイズ感。

NICATA

ニカタのだしパック3種BOXセット

〈NICATA〉かつおぶし ¥3,000+TAX(NICATA

寒い夜には、豚汁やおでんが染みるのだ。それはキャンプの時こそ強く感じる。キャンプ時に使う出汁としてオススメなのが、このセット。煮物、炊き込みご飯系にピッタリの「Mt FUJI BLEND」、そばつゆや天つゆ、ポトフに向く「IZU BLEND」、味噌汁やパスタ、スープに最適な「SURUGA-BAY BLEND」の3種類の出汁パックがセットになっている。寒くて凍えている手に、出汁からとったおでんのお皿をそっと載せられたら……。男女とか関係なく惚れてしまうでしょうが。

CHUMS

チャムスのダブルホットサンドイッチクッカー

〈CHUMS〉ホットサンドメーカー ¥5,800+TAX(チャムス表参道店 03-6418-4834)

キャンプの朝ごはんは手軽なのが良い。となると、オススメはやはりホットサンド。パンにテキトーに具材を挟んで、ホットサンドメーカーにセット。あとは火に掛けるだけ。こんなに簡単なのに、失敗も少なくて、見た目にも楽しい朝ご飯が作れてしまうのだ。そんなホットサンドをもっと盛り上げたいならコチラがオススメ。〈チャムス〉のアイコン「ブービー」とロゴの焼き目が入るのだ。真ん中に切れ目が入っているので、1回で2つ作れるのも、何かと忙しいキャンプの朝には大きな味方。

PRIMS

プリムスのカモト オープンファイアビットS

〈PRIMS〉焚き火台 ¥17,000+TAX(イワタニ・プリムス 03-3555-5605)

最近は直火OKなキャンプ場はほとんどない。かといって焚き火のないキャンプは味気ない。そこで、キャンパー必須アイテムとなるのが焚き火台。この「カモト」はバカッと開くだけで、設営が完了。未使用時にはフラットに収納できるのも嬉しいポイント。バーベキュー用の焼き網も標準装備している。素材には腐食に強いステンレスと、パウダーコーティングされたスチールを採用。収納サイズは約W38×D52×H6cm。重量は約6.1kg。

bcl

bclのポータブルグリルL

〈bcl〉BBQグリル ¥8,200+TAX(アントレックス 03-5368-1811)

畳むとまるでアタッシュケース? なコンパクトBBQグリル。本体を開いて、灰受けと灰受け網、焼き網をセットすればスタンバイ完了。使用後のバラしも簡単だし、パーツごとの洗浄も可能。これを使って、自宅の庭やベランダなんかでBBQパーティをやるのも良いかも。素材はスチールで、収納時サイズは約W41×D10.5×H33.5cm。重量は約3kg。焼き網用のトングも付属。

OUTPUT LIFE

アウトプットライフのウッド ロールトップテーブルS

〈OUTPUT LIFE〉テーブル ¥21,000+TAX(プライウッド ニホンバシ店2F 03-6264-9521)

キャンプの時にはローテーブルが便利だ。キャンプチェアとの相性が良いのももちろんなんだけど、突風時にテーブル上のものが落ちたときのダメージも少ない。このウッドテーブルは、天然木の質感がサイトの雰囲気を盛り上げてくれる。天板をロールして、脚部分は折り畳めば、専用の収納バッグにスッキリおさまる。設営もラクだし、W90×D60cmという天面サイズも、2〜3人用キャンプに丁度良い。他に天面がW120×D70cmのLタイプもあり。

mont-bell

モンベルのエクセロフト カモワッチバッグ

〈mont-bell〉寝袋 ¥24,000+TAX(モンベル・カスタマー・サービス 06-6536-5740)

〈モンベル〉初となる“着る寝袋”。袖も付いているし、下部のジッパーを開ければ、足を出して歩き回ることも可能。寝袋として以外にも、予想以上に冷え込んできた時のエマージェンシー防寒具的にも使える。就寝時の暑い時には下部を開けて足を出せば、ある程度の体温調節もできる。サイズは207×70cm。

CLOUD

積雲

わた雲とも呼ばれる雲です。大きな白わたが空に浮かんでいるように見えます。現れる高さは地上付近~およそ2000メートルです。この雲は小さな水のつぶが集まってできています。雲との出会いは一期一会。自然を満喫するのもキャンプならではの醍醐味ってもんでしょう。

3〜5人(家族や友人・知人など)

NORDISK

ノルディスクのレイサ6

〈NORDISK〉テント ¥155,000+TAX(ノルディスクジャパン 03-6885-8206)

テントを選ぶ時に、気になる点の上位に来るのが設営しやすいかどうか。扱いが大変になる大型になればなるほどそのプライオリティは上がる。この〈ノルディスク〉の「レイサ6」は、いわゆるトンネル型と呼ばれるタイプで、ポールと接続部が色分けされているので、初見でも簡単に設営できる。内部にはインナーテントを2つ吊り下げることができて、合計6人がストレスなく眠れるスペースを確保。まるでオームなその見た目は、キャンプサイトでひときわ目立つ存在だ。

SLUMBERJACK

スランバージャックのロードハウスタープ

〈SLUMBERJACK〉タープ ¥21,000+TAX(アリガインターナショナル 03-6659-4126)

タープは、日光や雨からサイトを守るキャンプの必需品。さまざまなタイプのものが存在するけど〈スランバージャック〉のこのモデルは、クルマに連結できるオートキャンプ特化型。ポールの数も最低限で良いので、設営もラク。最初にタープを張ってしまえば、クルマと連結しているから、たとえ雨の中でもまったく濡れずにサイトを完成することができる。撤収時もまたしかり。クルマの荷台をサイトの一部として利用すれば、テーブルや棚代わりになるというメリットもある。

BALLISTICS

バリスティクスのエクディシスベンチ

〈BALLISTICS〉ベンチ ¥29,000+TAX(バリスティクス 03-5766-5615)

サイトに個性を出したいなら、このベンチがおすすめ。アウトドアファニチャーブランドの〈ペリグリンファニチャー〉とのコラボアイテムで、座面のシートは、なんとヒョウ柄。ただ、よくよく考えてみれば、ヒョウ柄もある意味、ナチュラルな迷彩柄なワケで。アウトドアシーンで使っても悪目立ちしすぎず、でもしっかりと主張はする、という絶妙な具合の良さなのだ。他にも様々なカモ柄をラインナップ。カップフォルダーなどの便利なディティールも。

OldSmokey

オールドスモーキーの14BBQグリル

〈Hudson Bay〉グリル ¥8,300+TAX(エイアンドエフ 03-3209-7575)

バケツをふたつ組み合わせたような「コレでいいじゃん?」的な、思い切ったデザインのグリル。その無骨な見た目とは裏腹に、炭火での直火焼きと燻製の両方が楽しめる多機能さも併せ持っている。蓋と底には空気調整用のダンパーが付いていて、火力調整も可能。ガンガン使い込んで、ヘコミ、煤汚れが出てきたあたりから、グッと魅力的になりそうなアイテム。愛着をもって長く使って欲しいのだ。

SOTO

ソトのレギュレーター2バーナー GRID

〈SOTO〉バーナー ¥24,000+TAX(新富士バーナー 0533-75-5000)

思わず「待ってました!」と声が出た、〈SOTO〉のニューアイテム。ガスカートリッジを横向きに装着することで、これまでのアウトドア2バーナーにはない、ロースタイルを実現。従来のものよりも安定感があるし、ローテーブルの上に置いて、鍋などをみんなで囲むのにも向いている。バーナー自体の性能も非常に高く、登山向けのコンパクトストーブで実力を実証済みのマイクロレギュレーター搭載。低温時でも火力の低下を最小限に抑えてくれる。

Coleman

コールマンのエナメルディッシュウェアセット

〈Coleman〉食器 ¥5,980+TAX(コールマン ジャパン カスタマーサービス 0120-111-957)

キャンプにおける食器選びは結構大事。紙皿なんかじゃ味気ないけど、すぐに割れてしまったり、衛生的じゃないのも困る。そこでオススメなのが、〈コールマン〉の食器セット。4人分のマグカップ、プレート、ボウルがセットになっていて、素材はいずれも琺瑯。キャンプマップ柄の収納ケースも付く。シンプルなルックスなので、どんなテイストのキャンプサイトにもマッチするのも魅力だ。

UNIFLAME

ユニフレームのキャンプ羽釜 3合炊き / ユニフレームのネイチャーストーブ ラージ

〈UNIFLAME〉焚き火台 ¥6,019+TAX、ネイチャーストーブ ラージ ¥7,315+TAX(新越ワークス ユニフレーム事業部 03-3264-8311)

キャンプでの料理は、エンターテインメント性が大事なのだ。料理も遊びのひとつだと考えたとき、“焚き火と釜で美味い米を炊く”というのは、間違いなく盛り上がりそうだ。この「キャンプ羽釜 3合炊き」と「ネイチャーストーブ ラージ」の2つのアイテムを組み合わせれば、気軽にそんなチャレンジができる。ただし、上手に炊けるかどうかはアナタの腕の見せ所。あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら、焚き火名人として成長していくのもキャンプの楽しみのひとつなのだ。

ORALPEACE

オーラルピースの歯みがき&口腔ケアジェル(スカイミントとサンシャインオレンジ)

〈ORALPEACE〉歯磨き粉 各¥1,000+TAX(モチヅキユーザーサポートダイヤル 0256-32-0860)

美しい自然の中で遊ばせてもらってるワケだし、できるだけ自然環境への負荷軽減を考慮するのは、いまやキャンパーの常識。この〈オーラルピース〉の歯磨き粉は、植物性乳酸菌発酵液と水以外はすべて植物由来。要するに、カタカナだらけで正体不明なヘンなモノが一切入っていない。低刺激でアルコールフリーだから、なんだったらそのまま飲んでも問題なし。もちろん環境に対する負荷も少ないので、キャンプのほか、登山時にもピッタリ。

LOGOS

ロゴスのエコココロゴス・ミニラウンドストーブ4

〈LOGOS〉炭 ¥620+TAX (ロゴスコーポレーション・コンシューマ係 0120-654-219)

キャンプで一番かっこわるいこと。それは火起こしでモタモタすること。この「ミニラウンドストーブ」はマッチひとつで簡単に着火でき、しかもこれ単体でステーキ4枚以上焼けるというスグレモノ。着火してから、火力が安定するまでの時間はわずか1分。着火剤としても優秀だし、焚き火やBBQでの秘密兵器として、常にキャンプ道具の中に忍ばせておきたいアイテムなのだ。

YOSHITAKA KNIFE

ヨシタカ ナイフのカスタムナイフ

〈YOSHITAKA KNIFE〉ナイフ ¥32,000+TAX(アウトドアショップディッセンバー 023-623-9671)

キャンプにハマってくると、妙に気になり出すのが刃物のたぐい。斧やナタ、そしてナイフ。ぶっちゃけた話、キャンプでの必需品かと聞かれたら必ずしもYESではないけど、モノとして欲しくなるのだ。このカスタムナイフもそういうアイテム。刃や柄の素材、形状など、さまざまなオーダーに応えてくれる。どうせ発注するなら、自分のアウトドアスタイルをちゃんと確立させてから「俺はこういう風に使いたいから、ここはこういう形状で……」なんて具合にスマートにオーダーしたい。

SOTO

ソトのステンレスヘビーポット GORA

〈SOTO〉鍋 ¥16,500+TAX(新富士バーナー 0533-75-5000)

アウトドアでは堅牢性は正義だ。この鍋はとことんまで堅牢性を高めた重厚さが特徴。アウトドア料理の達人である小雀陣二さん監修で、厚みを出すことによって、同時に高い保温性も確保。歪みや焦げつきも軽減してくれる。サイズ違いの3種類がセットになっていて、スタッキングしてコンパクトに収納が可能。蓋は鍋敷きにもなる。アウトドアで使うことを徹底的に追求した結果、家で使っても良いじゃない? という万能性を獲得したモデルだ。

UNIFLAME

ユニフレームのfanカトラリーセット R

〈UNIFLAME〉カトラリー ¥5,463+TAX(新越ワークス ユニフレーム事業部 03-3264-8311)

キャンプのカトラリーというと樹脂製のものだったり、どちらかと言うと簡易的なものをイメージするかもしれないけど、実はこういうしっかりしたモノを持って行ったほうがなんだかんだで便利。例えばキャンプ料理で塊肉が出てきたら? アツアツのシチューやカレーは定番だし、焼きそば的なものはやっぱり箸がないと。「fanカトラリーセット R」はスプーン、フォーク、箸が4人分セットに。スプーン、フォークはステンレス鋼に天然木ハンドル。箸は鉄木を採用。どれも家でも使えるしっかりした作りだ。

Petromax

ペトロマックスのアタゴ

〈Petromax〉焚き火台 ¥39,000+TAX(スター商事 03-3805-2651)

ランタンなどで有名な〈ペトロマックス〉の焚き火台。これひとつで、焚き火台、BBQグリル、かまどの三種類の使い方ができる万能選手。本体には12インチのダッチオーブンがシンデレラフィット。すっぽり収まるので熱の伝導効率も良く、手早く料理ができる。焚き火台自体のスペックも高く、沢山の通風口から空気を取り込めるので、高火力。側面・下部にあるレバーをスライドさせれば、火力の調整も可能だ。使い方に合わせて2段階に高さを調整できるのもうれしい。

The Arth

ざぁ〜ッスのヘキサテーブル

〈The Arth〉テーブル ¥67,500+TAX(株式会社ビッグベアー

冗談みたいなブランド名とは裏腹に、超高級路線のアウトドアテーブル。組み立て式のいわゆるヘキサテーブルで、高級木材を木工職人さんの手で加工。真ん中のスペースに焚き火台を置けば、みんなで囲める焚き火テーブルに。組み立ても容易だし、畳めばコンパクトに。様々なモデルがあって、写真は「次郎ンドル」。インスタのみで販売するというアウトドア界のニューウェーブ。しかもけっこうデカめな波の予感。

BURTON

バートンのキャンプブランケット

〈BURTON〉ブランケット ¥5,400+TAX(バートンジャパン 03-5738-2555)

キャンプにおけるブランケットを、防寒性能だけで選ぶかと言われると、答えはNOなのだ。広げると結構な面積になるから、サイトを彩る役割も重要。〈バートン〉がリリースしているキャンプブランケットは、インパクト大なタイダイ柄。敷き布としても優秀だし、耐水使用なので、急な雨の時などに濡らしたくないものにサッと掛けるという使い方もできる。コーナーにはアタッチメントが付いているいので、ペグダウンしてしまえば、強風時に飛ばされる心配もない。

LOGOS

ロゴスの倍速凍結・氷点下パックL

〈LOGOS〉保冷剤 ¥1,180+TAX(ロゴスコーポレーション・コンシューマ係 0120-654-219)

冷えたビールのないキャンプなんて、気の抜けた炭酸のようなものだ。ただ、野外でキンキン温度をキープしつづけるのは至難の技。そんなときの大きな助けになってくれるのが、この保冷剤。テスト値では、外気温30度の環境でクーラーボックス内に入れた状態で、6時間以上、氷点下温度をキープ。もちろんビールだけでなく、傷みやすい食材も、こいつと共に放り込んでおけば、いままで以上の安心感だ。

CHUMS

チャムスのキャンユースローイン?

〈CHUMS〉ボール投げシート ¥4,500+TAX(チャムス表参道店 03-6418-4834)

子供は結構飽きっぽい。ファミリーキャンプでは、いかに子供をグズらせないかも、腕の見せ所なのだ。そこで用意したいのが、この手の遊び道具。「キャンユースローイン?」は、みんなでワイワイ楽しめるボール投げシート。本体に付いたヒモを利用して木やテントにぶら下げて遊んでも良いし、別売りの椅子兼用のフレームに取り付けるこも可能。キャンプらしいグラフィックなので、サイトの賑やかしにも一役買ってくれる。

OUTPUT LIFE

アウトプットライフのグランデキャリーワゴン

〈OUTPUT LIFE〉カート ¥24,000+TAX(プライウッド ニホンバシ店2F 03-6264-9521)

マイカーをキャンプサイトのすぐ側に停められるとは限らない。特にキャンプフェスなんかになると、駐車場から荷物をえっちらおっちら運ばないといけないこともしばしば。何度か腕がもげそうになった経験から、キャンプにおける台車の必要性を強く感じるのだ。この「グランデキャリーワゴン」は、その名の通り188Lという超大容量で耐荷重も100kg。大きなタイヤは悪路にも強い。タイヤを外して、折り畳むこともできる。

Coleman

コールマンのIL 2500ノーススターLPガスランタン / IL純正LPガス燃料缶

〈Coleman〉ランタン 本体 ¥16,800+TAX、燃料缶 オープン価格(コールマン ジャパン カスタマーサービス 0120-111-957)

「ノーススター」は、ガス式ランタンと言えばコレ! というくらいの〈コールマン〉の傑作。写真は「インディゴレーベル」のスペシャルバージョンで、鮮やかなインディゴカラーやスペシャル仕様のホヤが特徴。デニムパッチワーク風プリントの専用ケースも付属する。ガス式は操作やメンテナンスなども簡単だし、入門者にもピッタリ。ぜひ専用のガス缶と一緒に使って欲しい。

ICELAND

アイスランドクーラーのクーラーボックス45qt

〈ICELAND〉クーラーボックス ¥36,000+TAX (アブレイズ 045-810-1815)

海外のハンターなども愛用する高性能クーラーボックス。分厚い断熱材と密閉構造のおかげで、最長で5日間、氷をキープできるという。クーラーボックス内の仕切りにもなるまな板や、バスケットタイプのシェルフ、カップホルダーなど便利なオプションも充実。容量は42.6リットルで、重量は約10.5kg。外寸はW67.8×D42×H41.4cm。

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