CLOSE
FEATURE
クリエイティブな日常をアシストする、スント7の活用術。 Vol.2 ターザン阿久澤(エルドレッソ デザイナー)の場合。
My Life With SUUNTO 7

クリエイティブな日常をアシストする、スント7の活用術。 Vol.2 ターザン阿久澤(エルドレッソ デザイナー)の場合。

フィンランド発のアウトドアウォッチメーカー〈スント(SUUNTO)〉。山の最高峰から深海までフォローする同ブランドの最新作「SUUNTO 7」がついに登場。Wear OS by Googleを初搭載し、これまで以上に日常にフィットする機能が盛り込まれたスマートスポーツウォッチを、モノ選びにシビアな人たちはどのように使いこなしているのか。今回は、ランニングウェアブランド〈エルドレッソ(ELDORESO)〉のデザイナーであり、自身も日頃から走ることを習慣にしているターザン阿久澤さんに、走る理由やランニングに対する思い、そして「SUUNTO 7」の魅力を聞いてみました。

  • Photo_Masataka Nakada
  • Text_Issey Enomoto
  • Edit_Hiroshi Yamamoto

タイムを追い求めるのも、
それはそれで楽しい。

ー 最近はどれくらいの頻度で、どれくらいの距離を走っていますか?

阿久澤:時期にもよりますが、走る頻度は週に2〜3回ほど、距離は1回あたり10〜20キロほど。マラソンやトレイルランのレースも年に何本かは出ています。

 

ー フルマラソンの自己ベストは?

阿久澤:今年2月の高知龍馬マラソンで出した3時間20分43秒です。それまでの自己ベストを大幅に更新し、自分としては大きな手応えを感じましたが、まだまだ伸びしろがあると思っていて。今後の目標は、2年以内にサブ3(フルマラソン3時間切り)を達成すること。最近の月間走行距離は150〜200キロほどですが、これからはもっと増やしていきたいと考えています。

 

阿久澤:大人になって再び走り始めて以来、楽しく走ることに専念してきましたが、最近はまたタイムを意識して走るのが楽しくなってきました。ゆるく走るのはもちろん楽しいけれど、限界に挑戦して自分を追い込むのも、それはそれで楽しいんですよね。

 
INFORMATION

オフィシャルサイトでは、
阿久澤さんがお気に入りの機能について語った
インタビューが公開中!

www.suunto.com/suunto7interview2020/

スント カスタマーサービス

電話:03-4520-9417
www.suunto.com/ja-jp/suunto-collections/suunto-7/

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#SUUNTO 7

もっと見る