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G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。
Holiday with G-SHOCK

G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。

時間の確認はスマートフォンで済む時代にあって、でも、だからこそ時計はその存在をいっそう際立たせます。ファッションの一部として、日常の気分を高めるルーティンとして、特別な意味や想いを重ねて……。小さな相棒を身に着ける理由は多様化し、むしろいまこそ好き好きに楽しめる、そういった時代かもしれません。〈G-SHOCK〉の最新モデル「GM-2100」も、まさにそんな現代のための腕時計。八角形フォルムのメタルベゼル、という変化球的なルックスとは裏腹に、仕事にも遊びにも、街にもアウトドアにも、用途やシーンを軽々飛び越えて使えるファッションピース。たとえばカップルの日常にも、こんな風に溶け込みます。

  • Photo_Kei Sakakura
  • Styling_Tomoya Yagi
  • Hair&Make_Yoko Hirakawa(mod's hair)
  • Model_Eiji Fukui(Donna)、Hina Mishima(TOMORROW TOKYO)
  • Text_Masahiro Kosaka(CORNELL)
  • Edit_Shun Koda

“原点回帰”の意匠を、ふたりの関係にも重ねて。

〈G-SHOCK〉GM-S2100PG-1A4JF ¥26,400

ゆっくりとした時間が過ぎる午後のひとときにも、彼らの手元には「GM-2100」が輝きを添えます。ふたりがこの時計を選んだ決め手は、その上品なデザインでした。八角形フォルムのメタルベゼル、そう聞いて想像する無骨で仰々しい印象ではなく、それどころか、スリムで無駄がなく、彼女の華奢な腕にも吸い付くように馴染むのが不思議でした。

それもそのはず、使われているのはメタルベゼルとガラス繊維強化樹脂ケースといった強化素材で、それゆえ必要最小限の厚みで〈G-SHOCK〉の耐衝撃基準を満たしています。また、薄型モジュール、カーボンコアガード構造などの最新技術を投入することで、コンパクトなサイズを徹底追求しているのですから。

〈G-SHOCK〉のアイデンティティを脈々と受け継ぎながら、仕事や遊び、街やアウトドアがシームレスに繋がる現代のライフスタイルに向けて巧みにアップデートされた、いわば温故知新な最新モデル。男女の垣根なく、着こなしの一部として毎日着けていたくなるデザインは、恋人や親子、友人同士など、気心知れた間柄でのペアウォッチとしても、おあつらえです。

〈G-SHOCK〉初代モデルにも採用された「八角形フォルム」を継承するGA-2100シリーズの最新モデル。ベゼルカバー部分には硬質なステンレス素材を、ステンレスのベゼルには円周状のヘアライン仕上げを採用。また、文字板に蒸着処理を施すことで、GA-2100シリーズらしいシャープかつスタイリッシュなデザインを実現した。

■針退避機能 ■文字板と液晶を照らすダブル LED ライト ■電池寿命約 3 年 ■メタルカバード耐衝撃構造 ■BLUE GRAY IP (GM 2100N) ■サイズ: 49.3 × 44.4 × 11.8mm / 72g

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

フィル ザ ビル マーカンタイル
電話:03-6450-3331

アルファPR
電話:03-5413-3546

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電話:03-3464-5357

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電話:03-5772-8099

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