CLOSE
FEATURE
G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。
Holiday with G-SHOCK

G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。

時間の確認はスマートフォンで済む時代にあって、でも、だからこそ時計はその存在をいっそう際立たせます。ファッションの一部として、日常の気分を高めるルーティンとして、特別な意味や想いを重ねて……。小さな相棒を身に着ける理由は多様化し、むしろいまこそ好き好きに楽しめる、そういった時代かもしれません。〈G-SHOCK〉の最新モデル「GM-2100」も、まさにそんな現代のための腕時計。八角形フォルムのメタルベゼル、という変化球的なルックスとは裏腹に、仕事にも遊びにも、街にもアウトドアにも、用途やシーンを軽々飛び越えて使えるファッションピース。たとえばカップルの日常にも、こんな風に溶け込みます。

  • Photo_Kei Sakakura
  • Styling_Tomoya Yagi
  • Hair&Make_Yoko Hirakawa(mod's hair)
  • Model_Eiji Fukui(Donna)、Hina Mishima(TOMORROW TOKYO)
  • Text_Masahiro Kosaka(CORNELL)
  • Edit_Shun Koda

いつなんどきも着けていたい、ミニマルなデザイン。

こだわって選んだ時計は、いつなんどきも、肌身離さず着けておきたいもの。その点「GM-2100」は、ジャケットスタイルに合わせても悪目立ちすることがないし、ニットや生地感の強いコートに合わせると、途端にファッションピースとしての顔を見せる。いい意味での主張の薄さが、スタイリングにおける万能性のゆえんです。

もちろん〈G-SHOCK〉ですから、ちょっとした外遊びまでそのままいける機能とタフネスをまとっているのは大前提。街からフィールドまで安心して着けていられるから、大切なひとと過ごす時間に、心置きなく浸ることができる。と、ふたりもすっかり時間を忘れて、河川敷でゆったりくつろいでいる様子。その腕元では、移ろう陽射しにさらされ、メタルベゼルが刻々と表情を変えていきます。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

フィル ザ ビル マーカンタイル
電話:03-6450-3331

アルファPR
電話:03-5413-3546

k3 office
電話:03-3464-5357

UTS PR
電話:03-6427-1030

ワンダリズム
電話:03-6805-3086

マンド
電話:03-5716-6862

ORGY TORE
電話:03-6456-4422

ギャラリー・オブ・オーセンティック
電話:03-5808-7515

grapevine by k3
電話:03-5772-8099

このエントリーをはてなブックマークに追加