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G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。
Holiday with G-SHOCK

G-SHOCKが刻む、大切な人との静かなひと時。

時間の確認はスマートフォンで済む時代にあって、でも、だからこそ時計はその存在をいっそう際立たせます。ファッションの一部として、日常の気分を高めるルーティンとして、特別な意味や想いを重ねて……。小さな相棒を身に着ける理由は多様化し、むしろいまこそ好き好きに楽しめる、そういった時代かもしれません。〈G-SHOCK〉の最新モデル「GM-2100」も、まさにそんな現代のための腕時計。八角形フォルムのメタルベゼル、という変化球的なルックスとは裏腹に、仕事にも遊びにも、街にもアウトドアにも、用途やシーンを軽々飛び越えて使えるファッションピース。たとえばカップルの日常にも、こんな風に溶け込みます。

  • Photo_Kei Sakakura
  • Styling_Tomoya Yagi
  • Hair&Make_Yoko Hirakawa(mod's hair)
  • Model_Eiji Fukui(Donna)、Hina Mishima(TOMORROW TOKYO)
  • Text_Masahiro Kosaka(CORNELL)
  • Edit_Shun Koda

30年経っても色褪せない機能美。

〈G-SHOCK〉GM-2100-1AJF ¥26,400

1983年に誕生した〈G-SHOCK〉の初代モデルDW-5000にも採用された八角形フォルムを継承する人気シリーズの最新作である「GM-2100」。初号機は、究極のタフネスを求め一切の無駄を省くという発想から生み出され、そのコンセプトは1989年に登場した初のアナログモデルAW-500に受け継がれます。そして30年が経った2019年、ふたたび〈G-SHOCK〉の定番ラインとして舞い戻り、いまに至るのです。

つまりは原点回帰。長く付き合ってきたふたりはそこにあやかって、「初心を忘れないように」と互いに贈りあったのでした。彼らにとって、ちょっと特別な意味を持つ代物というわけです。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

フィル ザ ビル マーカンタイル
電話:03-6450-3331

アルファPR
電話:03-5413-3546

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電話:03-3464-5357

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