オン・オフでシームレスに使える。
ー 休日はどんな過ごし方をしていますか?
松㟢:絵を描いたり、料理に時間を掛けたり。何かしら手を動かしています。どちらかと言えば、家の中にいるほうが好きなんですよ。だらだらしながら、配信限定の映画やドラマを観ている日もあります。
ー 映画やドラマはどんなジャンルが好きですか?
松㟢:ラブコメやSFが好きです。かなりの人気作ですが、ニューヨーク・タイムズのコラムを元にしたドラマ『モダン・ラブ』はおもしろいのでオススメです。
ー 「ASUS Vivobook 13 Slate OLED」は、Dolby VISION対応の有機ELディスプレイが採用されているので、映画鑑賞にも最適なんです。
松㟢:とてもきれいですね。本来であれば映画は劇場で観たいところですが、家でこれくらいきれいに観られると嬉しいです。キーボードを取り外せて、タブレットになるのも使い勝手がいい。見た目以上に軽いから、好きな角度や距離で寝転びながら使えますね。
ー タブレットスタイルでタッチやペン入力にも対応しています。絵を描く時には、タブレット型は便利ですよね。
松㟢:使ってみたいと思っていました。前に、飛行機の隣に座っていたヨーロッパ系の人が、タブレットで映像編集していて、それがスタイリッシュでカッコよかったんですよ。ぼくの場合、動画編集はマウス派ですが、どうしても場所が必要になるので。タブレットで操作するのに憧れがあったんです。
ー コンパクトかつ携行性に優れているので、松㟢さんみたいな移動の多い人にとっても便利な一台になりそうですね。昨今はリモート会議なども増えて、音質をクリアにしてくれるAIノイズキャンセリングも好評みたいです。
松㟢:移動中に映画を観るし、ホテル滞在中にコラムを執筆するし、リモートで打ち合わせをすることもある。仕事からプライベートまでつかえて、相性が良さそうです。そして、デザインもシンプルでいい。モノを選ぶ時って、デザインに懸念することがありますが、嫌なところを感じさせないのがいいですね。