フレッシュな新生活と、フレッシュなエアウォーク。

「音源の制作で忙しいと、ついつい家にいる時間が長くなってしまいますが、気分転換がてらに公園とかストリートでスケートすることは、自分にとって欠かせない習慣です」

そう話すように、スケートボードが日本で流行る前から、パークやストリートで滑り続けてきたSOUSHIがいちばん自然体でいられるのは、デッキに乗っている瞬間なのかもしれません。その表情はモデルとしてのクールな瞬間とはまた違い、スケートボードをこよなく愛するスケーターのまっすぐな顔そのもの。そんなシーンに選んだのは、アシメントリーなデザインが印象的なリミテッドエディションの「ワン」。両足でパターンが変わるエッジの効いた一足ながら、モノトーンでメイクされたことにより、意外とラフに履けるのも嬉しいかぎりです。