カルフのランシューを履いて、いざ河口湖へ！
〈カルフ〉のランニングシューズを履いて、河口湖畔をサクッと走って、富士山を眺めながらサウナでととのっちゃおうぜ〜！ そんなフイナム ランニング クラブ♡の呼びかけに応えてくれたのは、モデルの依吹怜さん。今回は当クラブの主要メンバーに依吹さんを加えた4名で、ランとサウナを絡めたワンデイトリップへ出かけることに。
左から、ライターの榎本一生、モデルの依吹怜さん、フイナム編集の柴山英樹、フイナム副編集長の山本博史
4人の足元は〈カルフ〉のランニングシューズです。〈カルフ〉は北欧フィンランド生まれのスポーツシューズブランド。100年以上の歴史を持ち、ガチなランニングシューズからデイリーユースに最適なモデルまで幅広く展開しています。今回4名が着用しているのは、ガチなランニングシューズのほう。
IKONI ORTIX MEN’S ¥14,300、
IKONI ORTIX WOMEN’S ¥14,300
榎本と依吹さんが着用しているのは、軽くソフトな履き心地の「IKONI ORTIX（イコニ オルティックス）」。優れたフィット感を備え、オールマイティに使用できるモデルです。
山本と柴山が着用している「FUSION ORTIX（フュージョン オルティックス）」は、独自の推進ユニット「フルクラム」の効果を最も感じられるモデル。走行時に発生する無駄なエネルギーを軽減し、長時間快適なランをサポートしてくれます。
いずれも今季のコレクション「NEON PACK」よりリリースされた新色で、90年代を思わせる蛍光色があしらわれた鮮やかなカラーリングが印象的です。また、本格仕様のランニングシューズでありながら、街でも映えるファッション性の高さを兼ね備えているのも魅力。ランからシティユースまで、あわせるシーンを選びません。
東京からクルマで約2時間、「Dot Glamping富士山」に到着。目の前には、雪を戴いた富士山がどーん！
どうですか、この素晴らしすぎるロケーション。あまりの絶景にテンションは高まるばかり。
「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして世界中を旅した経験のある依吹さんは、ランニングに加えて、ダイビング、キックボクシング、ゴルフ、登山なさまざまなスポーツを愛好するアクティブ女子。ランニングウェアのプロデュースも手がけるほか、フルマラソンの完走経験もあります。
