CLOSE
FEATURE | TIE UP
サンダルの似合う街、鎌倉をロコと歩く。
MALIBU SANDALS in Kamakura

サンダルの似合う街、鎌倉をロコと歩く。

カリフォルニア・マリブ発祥の〈マリブサンダルズ(MALIBU SANDALS)〉。メキシコの伝統的な履き物“ワラチ”からインスパイアされたフットウェアから始まり、いまではさまざまなタイプのモデルをラインナップしている。ヴィーガンレザーや足に馴染むインソールなどその魅力は多彩だけど、特筆すべきはファッション好事家にも愛される、街でもアウトドアでも使えるその独特なデザイン。今回は、海と山に囲まれた鎌倉に住み、内装やユニフォームのデザインを手がけ、プライベートではサーフィンと柔術に身を捧げる坪井盛朗さんに鎌倉を案内してもらった。

CANYON ¥14,300 デザイナーが好むトレッキングから名付けられた「CANYON」。メキシコのワラチサンダルにインスピレーションを得たデザイン、ヴィーガンレザーを手編みしたアッパーは、しっかりと足を支えてくれる。

SURFRIDER ¥8,250 ポリエステルでつくられたトングサンダル「SURFRIDER」。1970年代後半の南カリフォルニアのサーフシーンにインスピレーションを得たクラシックなデザインながら、柔らかな履き心地が魅力。

ZUMA ¥9,900 カリフォルニアで人気のズマ・ビーチにちなんで名づけられた「ZUMA」。ポリエステル素材を編み込んだアッパーが、ミニマルかつベーシックで履きやすい。ソックスなどとも合わせられる。

坪井さんの鎌倉での暮らしについてのインタビューを〈マリブサンダルズ〉の公式HPでも公開中です。

INFORMATION

マリブサンダルズ

ホームページ
インスタグラム

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#MALIBU SANDALS

もっと見る