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FEATURE|BIRKENSTOCK MILANO With You あの人と履きたいビルケンシュトックの「MILANO」Vol.1

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BIRKENSTOCK MILANO With You

あの人と履きたいビルケンシュトックの「MILANO」Vol.1

1978年にブランドを代表するモデル「アリゾナ(ARIZONA)」の進化形として生まれた「ミラノ(MILANO)」。新たに付属したバックストラップが、高いホールド感と安定したフィッティングを実現している。今回は、親子、師弟、盟友という所縁のある関係の3組に「ミラノ」を履いてもらい、リラックスした環境で、お互いの関係性やこれからについて対談していただきました。

  • Photo_Toyoaki Masuda
  • Text_Yasuyuki Ushijima(NO-TECH)
  • Edit_Yosuke Ishii

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お互いをリスペクトしあえる感受性の近い親子。

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山井太最近はどこに釣り行ってるの?

山井梨沙〈マン オブ ムーズ(M of M)〉の福山さんに、谷川岳のほうに連れて行ってもらって、すごく楽しかった。パパは北海道だったっけ?一緒に行きたいけど、スタイルが違うから、なかなか難しいよね。

山井太確かに。仕事以外ではスケジュール合わないしね。

山井梨沙私がアパレルのデザイナーになったとき、どう思った?

山井太梨沙は小さい頃から一緒にキャンプに行っていたし、洋服も好きだったから、その両方を経験した人が素直に辿り着くべき道なのかなと…。
また、梨沙が作るアパレルは今までにないデザインだし、それまでにないものを一番最初にやる会社だから、そういう意味では〈スノーピーク(Snow Peak)〉のDNAをしっかり受け継いでくれたアパレルになっていると思うよ。また二人ともクリエイティブな人間なので、会社では上司部下だけど、お互い一人の人間として、それがいいとか悪いとか、フィードバックをもらえるのはうれしいよね。それが本質を突いているから、特にね。

山井梨沙月一で本社会議があって、その時は実家に泊まるんだけど、お昼に3人(父、母、梨沙さん)でご飯を食べながら会議の内容を話していると、その会話の内容が午後の会議に反映されてたりするのは面白いよね(笑)。

山井太梨沙から見て、私の立場はどういう印象?

山井梨沙私が小さい時から新規事業を立ち上げたから、 家にいるときは少なかったけど、〈スノーピーク〉に入ってから、こういう人だったんだってわかるようになった。今までこういった思いを抱きながら仕事して、家族を養ってくれて、かつ社会にも貢献しているから、本当にいい父親を持っているなと改めて思ったよ。

山井太なんか照れるね。梨沙が小さい頃から家にいる時間が少なかったので、家族に対するツケの払い方が、キャンプに連れていくことだった(笑)。キャンプだと濃密な時間を過ごせるしね。普段、家ではやらない料理を作ったりもできるし、そこで帳尻を合わせてたのかな。

山井梨沙小さい頃は、ただキャンプに連れて行ってもらったという思い出しかなかったけど、大きくなって感受性が豊かになり、この会社に入ってキャンプやアウトドアの本質を自分の中で嚙み砕いて考えられるようになったので、それは小さいころにキャンプに連れて行ってくれたおかげかな。

山井太いま、梨沙が自分の会社に入って自分の娘であることは間違いないけど、素直に、そういった本質を理解してくれて、アパレルに落とし込んでくれているのは、ホント嬉しいよ。娘じゃなくても、そういった新しいカテゴリーを持ち込んでくれたことを、誇りに思う。

山井梨沙親子だけど、本当に感受性が近いなと思う。

山井太クリエイティブなところと自然に関する情緒感、そして人間的根源的に強いところも似てくれたかな。あと、人の中にいるのが好きなところもね。まぁ、仕事は一人じゃできないし、人生も仲間がいれば楽しいし。

山井梨沙そうだね。本当に色々感謝してます(笑)。

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同じフィールドに立ったモノづくりに共感。

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山井 太さん(株式会社スノーピーク 代表取締役社長)
〈スノーピーク〉創業者であり、父でもある山井幸雄から受け継いだ2代目。創業以来貫き通す「自分らもユーザーである」を原点に、同社をかのアップル社が視察するほどの、優良企業に育て上げる。2013年には、日刊工業新聞主催「第31回優秀経営者顕彰」において最優秀経営者賞を受賞。また、2014年自身初の著書となる『スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営』を執筆するなど精力的な活動を続ける。趣味はフライフィッシング。
www.snowpeak.co.jp

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「ミラノ」を履いてみた感想は?

すごく軽くて、フィットしますね。履きやすいです。昔履いていたモデルはもっと重かったようなイメージがあります。

〈ビルケンシュトック〉にはどういうイメージがありますか?

ユーザー目線でしっかりモノづくりをしているブランドというイメージですね。ウチもモノづくりからはじまった会社なので、同じフィールドに立っている感じはあります。

「ミラノ」のデザインを見てどう感じましたか?

2本のストラップだけだと、アクティブな動きに対応しづらそうですが、バックストラップがついたことによって、脱げないし、フィット感も高まっているので、いいと思います。

今日の着こなしのポイントは?

「ミラノ」はジャケットスタイルにも合うので、耐久撥水加工で4方向ストレッチが効いた高機能なジャケットとデニムでシンプルに合わせてみました。

ユーザー目線でのモノ作りは見習うべきところが多い。

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山井梨沙(株式会社スノーピーク 執行役員アパレル事業本部長 兼 デザイナー)
創立者の祖父・幸雄、現代表取締役の父・太から代々続く〈スノーピーク〉の3世代目。幼いころからあたりまえのようにキャンプや釣りなどのアウトドアに触れて育つ。2014年の秋冬にアパレル事業を立ち上げ、新世代の眼で日本のアウトドア文化をとらえ、〈スノーピーク〉が培った「ないものはつくるDNA」を受け継いだものづくりをファッションのフィルターを通し発信する。現在では〈スノーピーク〉における新たな試みを、率先して牽引する。

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「ミラノ」を履いてみた感想は?

ここ何年かは夏場になると「ミラノ」ばかり履いているほど愛用しています。街履きでも、アウトドアでもバックストラップのおかげでズレないですし、フィット感も高くてヤミツキなんです。

ほかのモデルで履いたことがあるのは?

ビームスと別注した「チューリッヒ」ですね。甲のホールド感が高いし、履き心地も快適なのが気に入ってます。もちろん「アリゾナ」とか「ボストン」も所有しています。

〈ビルケンシュトック〉のイメージは?

シンプルに考えると楽なサンダルというイメージですが、人間工学的に考えられたデザインは、まさにユーザー目線に立っているので、見習いたいですね。

今日の着こなしのポイント

限定の「ミラノ」がネイビーとブラウンということなので、足元はブラウンを選び、そのほかをネイビーとホワイトで合わせました。このジャケットはまだ試作品なんですが、定番の“NORAGI”ジャケットなど和風のテイストも普通に着こなしに馴染むので、積極的に取り入れていきたいですね。

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なんでも相談しあえる家族のような師弟関係。

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大田独立して2年だよね?

倉岡はい。由香梨さんと出会って5年で、スタイリストとして独立して2年ですね。

大田最初どんな出会いだったっけ?

倉岡僕が路頭に迷っていた時に、先輩に紹介してもらったのが、きっかけでした。

大田最初はスタイリスト志望ではなかったもんね(笑)。

倉岡そうですね。だから最初はオープンしたばかりのカフェとか、アーティストさんの衣装を作ったりするのとか、いろいろお手伝いしましたね。

大田猫の手を借りたいぐらい忙しかったけど、猫の手以上の働きをしてくれたもんね(笑)。つらい時を乗り越えてくれたからこそ、ホント信頼できるなぁ…と。だから師弟関係とか思ったことはなくて、同じ年だし助けてもらっているパートナー的存在って感じ。

倉岡確かに、僕の前に由香梨さんに師事していた、いわゆる姉弟子ともそんな関係でしたね。僕と姉弟子も、由香梨さんと同じようなイーブンな関係。由香梨さんの人柄があってこそ、気を張らない付き合いを可能にしていると思うんですよ。

大田ずっと一緒にいられるようになるには、家族のような関係にならないと無理だよね。やっぱり仕事はハードなので、波長が合わないと厳しいと思う。

倉岡でも、由香梨さんは頭の回転がすごく早いので、ついていくのが大変でしたよ(笑)。人当たりもいいけど、負けず嫌いだし、すごく人間的な部分を持った人だなぁ…と思っていました。

大田倉岡先生(笑)は器用だし、なんでもできるオールマイティな感じ。だから、困ったときは迷わず「助けて~(笑)」って頼っちゃう。ホント、今後ともヨロシクね(笑)。

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潮流であるリラックス感を取り入れるなら最適なアイテム。

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大田由香梨(スタイリスト)
ファッション誌のスタイリストとしてキャリアをスタート。その後、ファッションスタイリストとして培った経験をベースに、衣食住=ライフスタイルの全てをスタイリングする“ライフスタイリスト”として活動。多くの情報が溢れ、流れてゆく現代のライフスタイルのなかで、ヒト・モノ・コトのすべてに、流行に左右されない付加価値をスタイリングしている。
http://yukari-ota.com/
http://instagram.com/otayukari
http://wear.jp/yukariota/

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「ミラノ」を履いてみた感想は?

すごくフィットしていい感じ。実は偏平足で甲が薄いので、普通のサンダルだとすぐ脱げてしまうのですが、この「ミラノ」はバックストラップがあるので、調節できて、フィット感も抜群です。

〈ビルケンシュトック〉でお気に入りのモデルは?

全部EVA素材になった「アリゾナ」ですね。

〈ビルケンシュトック〉にどんなイメージを持っていますか?

どこにでもアクティブに履いていける存在ですね。今のファッショントレンドが、リラックス感なので、足元からそれを取り入れられる強い味方です。

今日の着こなしのポイントは?

今年購入した赤のパンツがメインです。以前だとこういったスタイルにはヒールを合わせるのが主流でしたが、今回はつま先を出して抜け感を作るために〈ビルケンシュトック〉を合わせました。

進化した夏の定番はすぐ馴染んで心地がいい。

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倉岡晋也(スタイリスト)
セレクトショップにてバイヤー、プレスとして10年間の経験を積んだ後、スタイリスト大田由香梨さんに師事。約2年間のアシスタント期間を経て2014年に独立。ストリートカルチャーをバックボーンに、常にトレンドとリンクした多様なアウトプットを持つスタイリストとして、アーティストのクリエイティブディレクション、ファッションブランドへのデザイン提供、広告ディレクションなどメンズ・レディース問わず様々なシーンで活躍。
http://shinyakuraoka.com/
https://www.instagram.com/shinyakuraoka/

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〈ビルケンシュトック〉のイメージは?

いつも履き心地の良さを提供してくれる夏の定番です。

「ミラノ」を履いてみた感想は?

いつも履いている「アリゾナ」はストラップが足に馴染むまで少し時間がかかっていましたが、この「ミラノ」は最初からかなりフィットして心地よい履き心地ですね。

所有している〈ビルケンシュトック〉は?

「ボストン」と「アリゾナ」です。定番なので着こなしに合わせやすいし、ルームシューズ代わりに履くこともありますね。

今日の着こなしのポイントは?

〈ビルケンシュトック〉自体がカジュアルな印象なのでチェックパンツを合わせました。でも無難にするのでは面白くないので、つなぎタイプのデザインにして、腰に巻き付けました。

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キャリアは違えど切磋琢磨。でも同じ歳で本当に気の許せる盟友。

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同じ歳だけど、歩ちゃんは私の大先輩。

中原13歳から仕事してたからね(笑)。

でもね、歩ちゃんが活躍してた雑誌とかを当時、見てなくて…(笑)。原宿系の服が好きだったから、違う雑誌を読んでた。だから、歩ちゃんのことを認識したのは、同じ事務所に入ってから。

中原 同じ歳って聞いてたから、どんな子なんだろう、会ってみたいなと思ってたの。実際、会ってみて、本当にイメージ通り。勝手に気が合いそうだなと思っていたけど、やっぱり気が合った(笑)。

すごく気が合うよね(笑)。自分は以前、芸能の方で映像を中心にやっていたので、モデル活動は自分の中では挑戦という感じだった。

中原また映像関係は動きとか違うよね。

だからポージングから何から学ぶことばかりで…。“見て学ぶ”のが基本だからモデルの先輩にはなかなか聞きずらかったりしたけど、歩ちゃんは同じ歳だから、聞きにくいことも気軽に聞けて、本当に助かった。

中原そうだね~。私もモデル始めたばかりのころは、先輩モデルの動きを真似したり、雑誌で見たりしてたけど、洋服の見せ方とか、スタイルとか表情とかはすごく難しいよね。自分も家で鏡の前で、研究してたりしたし。でも大人になると他の人が撮影しているところをわざわざみるのも結構、勇気がいることだったり。

“嫌だな”って思うこともあるだろうからね。

中原でも麻美ちゃんなら全然大丈夫だった。

同じ現場で、動きを見させてくれるのは本当にありがたかったし、見てもすぐに習得できるものではないから、色々勉強させてもらいましたよ。だから歩ちゃんは同じ歳だけど、ホント大先輩って感じ。

中原そうなんだ(笑)。私も麻美ちゃんはずっと映像のほうでやってきた人だから、そういうポーズの取り方とか表情の作り方もあるんだって、勉強になることも多い。やっぱりシャッター音に合わせて動いちゃったりするけど、麻美ちゃんはすごく自然な流れというか…。そういった部分は参考にさせてもらってるよ。でも大人になってこんなに仲良くなれるのは珍しいのかな。

出会ったとき、お互いヨガとピラティスのインストラクターもやっていたから、そういった意味での共通点も多いよね。

中原モデルを長く続けたかったから、運動不足解消やスタイルキープの意味でもヨガを始めたけど、すごくマイペースにできて良かったなぁ。

私もピラティスはインナーマッスルが鍛えられるし、もうちょっと自分の中でピラティスに対する理解を深めるためにインストラクターを始めたので、すごく長く続いているなぁ…って感じ。やり始めてからポージングとか変わった?

中原体幹がしっかりするからポーズも安定するし、緊張したときとか呼吸でそれを和らげることができたから、モデルにも活用できてるよね。

私も首からデコルテのラインがキレイになったって言われたから、すごく今の仕事に活かされてるなぁって。

中原中からも外からもきれいになれるし、自分の好きなことと趣味と仕事が両立できるから、ヨガはずっと続けていきたいな、私たちの関係もね!

うん、そうだね(笑)。これからもヨロシクね。

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さっと履けるのにすぐお洒落な雰囲気に仕上げてくれる。

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中原 歩(モデル)
10代の頃からモデルとしてのキャリアをスタート。雑誌を始め、広告、TVCMなど幅広いフィールドで活躍中。現在は1児の母として、モデル業と子育てを両立させている。心身のメンテナンスとして13年以上実践を続けてきたヨガを、2009年よりインストラクターとして活動中。5/20、5/21開催の『GREENROOM FESTIVAL ‘17』でもヨガインストラクターとして講師を務める。
https://ameblo.jp/ayumi-nakahara/
https://www.instagram.com/nakahara_ayumi/

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「ミラノ」を履いてみた感想は?

〈ビルケンシュトック〉のサンダルはすべてそうですが、気持ちよくフィットしてくれて、バックストラップがしっかり支えてくれるので、とても歩きやすいですね。

今日の着こなしのポイントは?

今回はブラウンの「ミラノ」をチョイスしたので、あえて同系色のワンピースを選んでみました。〈ビルケンシュトック〉は、そのカジュアルさもポイントですが、子供っぽくなりすぎないようにロング丈のワンピースで大人っぽく仕上げてみました。

〈ビルケンシュトック〉のサンダルは所有していますか?

アリゾナ」とEVA素材になった「アリゾナ」は持っていますね。妊娠中にもよく履いてました。両手がふさがっていてもさっと履けるので、子育て中でも重宝しています。

〈ビルケンシュトック〉にどんな印象を持っていますか?

もちろん履き心地は快適なんですが、すぐ履けるから、近くの公園に行くときとかも活用できるのがいいです。いわゆる“近所履き”って感じではなく、お洒落に仕上がるので、とてもありがたいですね。

リラックス感があるのにしっかり着こなしにもマッチ。

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東 麻美(モデル)
凛とした佇まいを生かし、大学卒業後、芸能事務所にてCM・映像を中心にキャリアをスタートするも、心機一転、モデル事務所に所属。最近は、雑誌はもちろん広告、CMなど様々なフィールドで活動中のモデル。アスリートフードマイスターの資格などを持ちながら、ピラティスのインストラクターも務める。現在も代々木にある大友麻子さん主催の「YOGA STUDIO TOKYO」で講師を担当する。
https://www.instagram.com/asamihigashi/

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「ミラノ」を履いてみた感想は?

まず色が可愛いですね。今シーズン初の〈ビルケンシュトック〉ですが、足にフィットして歩きやすいですね。たぶんバックストラップのおかげですけど、安定感が増しますね。

〈ビルケンシュトック〉の印象は?

とにかく足によさそうで老若男女履けるサンダル。なんだかんだラクなシューズに甘えてしまいがちなのですが、着こなしもカッコよくなるのが理想。その理想をばっちり叶えてくれるサンダルです。

〈ビルケンシュトック〉はほかにどういったモデルを所有していますか?

何足かもっていますが、お気に入りはドイツ人のスーパーモデル、ハイディ・クルムとコラボしたモデル。モノトーンカラーで、ストラップ部分にスタッズやストーンがつけられたデザインです。

今日の着こなしのポイントは?

夏っぽく、淡い色合いで全体をまとめました。トップスはフェミニンなアイテムですが、パンツはメンズっぽいラインでマニッシュな印象にしています。その絶妙なバランスを「ミラノ」でリラクシーに仕上げました。

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BIRKENSTOCK 「ミラノ(MILANO)」ネイビー、ブラッシュドブラウン ¥11,000+TAX

1978年に誕生したバックストラップ付きのサンダル「ミラノ(MILANO)」は、〈ビルケンシュトック〉を代表するダブルストラップモデルの「アリゾナ」を進化させたもので、甲とアンクルに配した計3本のストラップデザインが特徴。バックストラップにより高いホールド感とフィッティングを実現し、街中はもちろんアウトドアフィールドでも安心して足元を任せられる安定感を誇ります。また、バックストラップは着こなしのアクセントにもなるので、ファッションアイテムとしても十分に活躍してくれます。こちらの2色は、直営店、及びEC限定カラー。アッパー素材は〈ビルケンシュトック〉のオリジナル素材、ビルコフローヌバック®を、アウトソールはクリーンなホワイトカラーのEVAソールをそれぞれ採用している。

ベネクシー / ビルケンシュトックカスタマーサポート
電話:0120-206-450
www.birkenstockjpn.co.jp

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