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いままでにないG-SHOCKと過ごす夏。
SUMMER TIME WITH G-SHOCK

いままでにないG-SHOCKと過ごす夏。

腕時計にタフネスという新たな価値をもたらした「カシオ(CASIO)」の〈G-SHOCK〉。1983年に誕生して以来、時代に呼応しながら型にはまらない感性でぼくらを魅了し続ける存在です。そして今年の夏、ふたつの偏光技術を反映した、これまでにないニューモデルが登場します。その新鮮な表情はいまの気分に相応しく、装着してどこか遊びに行きたくなってしまうはず。〈G-SHOCK〉は刺激を求めて外へ繰り出す若者と彼らが過ごす夏を彩ります。

  • Photo_Sakai De Jun
  • Styling_Atsuo Izumi
  • Hair&Make_Yosuke Akizuki
  • Model_Gakuto Uehara(STANFORD), LISEI(TOMORROW TOKYO)
  • Text_Shogo Komatsu
  • Edit_Soma Takeda

リゾートなムードを腕元から演出。

(左)〈ポップトレーディングカンパニー〉Tシャツ ¥9,900(PROV)、ユーズドのショーツ¥4,290(原宿シカゴ 原宿店)、〈ヨーク〉サンダル ¥30,800(HEMT PR)、ユーズドのサングラス ¥13,200(Summer of love)、その他スタイリスト私物
(右)〈グジャベーラ〉 シャツ ¥17,600(HEMT PR)、ユーズドのジーンズ ¥11,000(原宿シカゴ 原宿店)、〈ミレー〉サングラス ¥29,700(アトリエサンク)、その他スタイリスト私物

左:GA-2100SRS-7AJF ¥18,150、右:GA-110SR-1AJF ¥18,700

今年の夏こそ南国でバカンスを謳歌したいところですが、とりあえず近場の海をふらっと散歩。ふたりだけのリゾート気分を盛り上げるのは、〈G-SHOCK〉初の全面偏光圧着ガラスが採用された「IRIDESCENT PACK」。ガラスに特殊なレインボー蒸着プリントを配し、太陽光のきらびやかな反射が表現されています。ひとつひとつ色調や発色が異なり、その輝きは世界にひとつだけ。ペアウォッチに憧れるけど照れもあるなんていう人は、同じシリーズでモデルを変えて着用してみるのはいかがでしょう。

フェイスが大きめで、ブラックのケースとバンドが色彩豊かなガラスを際立てる「GA-110SR-1AJF」。海に行くならボーダー柄を着たくなるものですが、腕に陽気な色合いを装っているから、Tシャツはシックな配色で大人っぽく。カーゴショーツのホワイトで抜け感を演出しつつ、都会的なニュアンスも忘れずに。

一方彼女が着用しているのは、八角形のフォルムが特徴的な「GA-2100SRS-7AJF」。涼しげなスケルトンカラーが華奢な腕にさりげなく佇んでいます。柔和な色味のキューバシャツとすっきり色落ちしたデニムパンツが、腕時計のトロピカルなデザインと調和。シンプルな着こなしに映える光彩のワンポイントが、夏のムードを漂わせます。

INFORMATION

カシオ計算機株式会社

電話:03-5334-4869
g-shock.jp

G-SHOCK SUMMER FAIR

TiCTAC系列店にて開催
期間:6/27(月)〜7/14(木)
内容:期間中、対象モデルをお買上げの方にオリジナルナイロントートをプレゼント。
(対象モデル:G-SHOCK・BABY-G・g-shock mini)
特設サイト


CLOTHING STORE LIST

※上記の「G-SHOCK SUMMER FAIR」の対象店舗ではありません。

アトリエサンク
03-6407-0990

エディフィス 新宿店
03-5366-5481

原宿シカゴ 原宿店
03-6427-5505

blue room
@blue_room___

HEMT PR
03-6721-0882

PROV
03-6447-0660

Summer of love
@___summer_of_love___

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